yanagi & kaz のアレこれブログ
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アンティークが春日井市にオープンして1年、やっと話題のドーナツと天使のリングを食べてみました。
閉店間近だったせいで残り物状態に近かった。
それでも、お目当ての "とろなまドーナッツ" はゲット。
「意外に小さい...」yanagiが知らなかっただけだが。
感想としては「...これ、ドーナツじゃないな~」という感じ。
輪形の甘いお菓子だね。
そう考えると、お値段が高すぎる気もした。
もう一つの "天使のチョコリング" ですが、当日はアレンジ違いのリングパンだった。
名前は忘れたけど、クリスマスバージョンみたいな感じの...赤や緑のゼリーチップとシュガーパウダーがドッサリかかってたモノ。
これがとても美味しい。
基本形がこの味なら、どのリングのアレンジでも美味しそうですね。
こちらも値が高いと思いました。
いつも、駐車場や店内も混雑状態なので、なかなか入る勇気が出ませんが...「あのリングを目当てにチェック入れとこ...」
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ひまわりの写真です。
2007年の8月のモノ。
以前、会社の社内報編集をしていた時、半ば義務的に写真撮影を強いられていた。
夏らしい風景、ということでヒマワリだったのですが、この日は天気が悪く朝から曇り。
午後から回復へ向かう、との予報だったのだが...なかなかスッキリしない空。
かなりの時間粘りに粘って...数枚撮れた。
ほとんどは、押さえ用の曇り空バージョンだった。
この為だけに、日本昭和村へ走った。
下調べでは、「ダイナミックな画が撮れそうだ」と期待したのだが...実際は、終わりかけのモノばかりで後発で植えられたモノは1/4程度...密集した画(見渡す限りのヒマワリ畑)とは程遠い状態だった。
そんなわけで、虫食いの少ない、花びらが元気で、首が程よく上を向き、出来る限り青空がバックに入る...そんな奇跡的な条件を求めて、数時間奮闘した。
結果は、上の写真だが...見る人の評価に任せる...。
「ひまわり写真は意外に難しい...」と感じた。
一輪モノとは遠近感が異なる。
クローズアップは粗が出そう。
引いて撮る事になるが、隣のヒマワリの質がなかなか満足できない。
太陽光線を利用したい所だが、花の向きが微妙だっりする。
「難しい部類に入るかもしれない...」
でも、この写真の場合「葉っぱの透かしだけは!」うまく表現できたと思う。
僕が運転免許を取った頃、すごいクルマが登場した。
yanagiは、シティーターボに乗っていた。
加速はバツグン! ド派手にブレーキターン!
しかし、ワインディングは苦手だったシティー。
フロントヘビーでトールボーイ。
たとえ、カフェレーサーと呼ばれていても限界があった。
そんな折のコーナーリングマシンの登場は、胸が高鳴った。
試乗は出来なかったが、何度も実車を見にホンダベルノへ足を運んだ。
街角でCR-Xやシビックを見かける度に「FFの時代が来たな...」と感じた。
今でも、あの頃のワクワクが蘇えったりする。
「走るクルマが欲しい」とか「旧車のスポーツカーを見る」とか。
この CR-X は、僕の中ではナンバーワンなのかもしれない。
ネットで調べたら、もう無いみたいだ。
憧れのまま...終わってしまった。
ずっと wacca さんを覗いていなかった。
(waccaさんは、オリジナルソングを投稿・配信できるコミニュティーサイト)
新曲も製作していないので仕方ないところです。
...で、アクセスですが...
下にページコピーを添付します。↓
驚いたのは、エナジーの再生回数が96だったこと。
どうしてこの曲だけがダントツなのか?
他の曲は、10~20弱くらいですね。
わかりません...もしかすると過激さを求めているのかな...?
エナジーだけが "メタル" として紹介しているからです。
その他幾つもの曲がハードロックと表示しているが、再生回数は伸びていませんね。
「しかし、ビックリしました!」
wacca さんの yanagi ページは、 コチラから。
(waccaさんは、オリジナルソングを投稿・配信できるコミニュティーサイト)
新曲も製作していないので仕方ないところです。
...で、アクセスですが...
下にページコピーを添付します。↓
驚いたのは、エナジーの再生回数が96だったこと。
どうしてこの曲だけがダントツなのか?
他の曲は、10~20弱くらいですね。
わかりません...もしかすると過激さを求めているのかな...?
エナジーだけが "メタル" として紹介しているからです。
その他幾つもの曲がハードロックと表示しているが、再生回数は伸びていませんね。
「しかし、ビックリしました!」
wacca さんの yanagi ページは、 コチラから。
我が家のテレビが危ない...。
画面の一部が波打つような...歪むような現象が出始めた。
一つ前のテレビも、この現象が出始めてから数日で壊れた(上下から圧縮された画面になり...段々と中心に細く縮み...最後は真っ黒になった)。
今回も同じ様な流れで「壊れてしまうのか?」と不安だ。
気が早いが、次のテレビを調査して絞り込んでみた。
ソニー か 日立 が有力だ。
上の写真は、HITACHI製 Wooo L26-H07-B。
価格は、驚くほど安い。
全てのメーカーで値崩れを起こし、消費者にとっては笑いが止まらない状況。
詳細については...「まだ、買うのか定かでないので」事後のレビューで紹介しよう。
「このテレビ(現在のTOSHIBA 21SC8S)は、いつまで持つのか?」
ランボルギーニ・ミウラ
「yanagiはスーパーカーが好きだ」
前にもそう書いたので分かっているが...でも、時々写真を眺めては「やはりスーパーカー」と独り言のようにつぶやいているのである。
ミウラのグラマラスなラインは美しい。
柔らかさと鋭い切れの両方を持っている。
ルーフの低さが、その良さを引き出している。
レース用に開発されたマシンだが、ソレでありながらソレとは違う優雅さを漂わせる。
不思議であり見事だ。
実車を見た時の驚きを、今でも覚えている。
「芸術的だ!」と感じた...
しかし、目の前を走り抜けたミウラを見た時は、そうではなかった。
思いの他小さく、どちらかといえば安っぽいガサツなエンジン音。
年代モノゆえに当たり前の事だ。
事実、最近のメカ満載のスポーツカーの様な巨体ではない。
でも、ほとんどのスーパーカーと共通して、とてもスマート(滑らか)だ。
別に走らなくてもいい...そこに停車していて、眺めているだけでいい。
今度スーパーカーの写真を見たら、またアップするかもしれない...。
yanagi の車歴の最終章です。
今まで紹介したクルマたちの続編です。
まずは、ファミリアネオとエブリー。
実は、ビビオTトップで高速道路を走行中、後ろから走ってきた高速隊のパトカーに「そこの軽自動車! 走行車線を80キロで走りなさい!」と、大音量で注意されたんです。
それ以来、すぐに買い換えてしまったのです。
その候補が、当時のスモールカー(1.5リットルクラス)で最高レベルの低燃費車種の一つ、ファミリアネオだったのです。
カタログデータは、4ATで14.7Km/lだったと思う。
ユーノスロードスター、RX-7を初め、ランティス、クロノス、AZ-3などデザイン性の優れた個性的なクルマを排出していたマツダに注目した。
ネオのこのスタイルは嫌いじゃなかった...スラントしたショートノーズ、小ぶりな異形ヘッドライト、控え目なフロントエアダムと大きいフォグランプ、低いロングルーフ、とにかくデカイスポイラー(いやウイングと言った方が妥当だ)、あまり見かけなかった三角のテールランプ、ハイトデッキウインドがCR-X以来か。
結果的には、燃費重視で選んだのに低燃費でなかった事実が、悲劇を生んだ。
7~8Km/lという残念な数字だった。
ATの出来栄えは良く、シートも疲れにくい、ハンドリングも軽やかで、低速トルクも十分。
しかし、早々と去っていった。
次は、エブリーだ。
このクルマは中古で購入。中身はオンボロだった。でも、ジョイポップサウンドという名前で特別仕様車だった。中は広いし使い勝手は快適だった。
燃費も12Km/lくらいだったから、我慢できた。3ATで立派。エンジン音はうるさかった。全然走らないし。
スズキの軽自動車も悪くない事が分かると、当時大流行していたワゴンRが欲しくなってしまった...
これも中古車で、たぶん事故車だ。
バンパーもフェンダーも色が違ってた。
でも、すごく気に入ってた。5Fで燃費は良かった...14Km/lは超えてた。
エブリー同様、自分でミラーのウインドウフィルムを貼った。
ドアスピーカーをカロッチェリアの16Cm 3ウェイに交換した。
MDデッキの交換も自分でやった。「愛着あったね...」
このワゴンRを手放した理由は、クラッチワイヤーが切れた事...。
プラグコードの焼き付きもあった。
「そろそろ限界か...サインが出始めたから」です。
そして、今度は新車のワゴンR。
FM-T Limitedというグレード。マイルドターボエンジン。専用アルミホイール。コラム式の4AT。燃費は、カタログで、17.4Km/lだったと思う。
すごく加速が良くて、ビュンビュン走る軽だった! が...しかし、やはり燃費の悪さである。10Km/lくらいだったと思う。街中なら問題ないが、山中をドライブ中にガス欠寸前になった経験がある。「みるみるうちにメーターが下がって...ガソリンは空っぽ!」
これが致命的だったのだ。
「クルマの素性は上出来だったのでノンターボで」と考えていた矢先に、N-1という特別仕様が発売され、愛知県バージョンは更に特典付きだった。
当然、飛びついて購入。(わずか1年で買い換える事になった)
5Fをチョイス。「新車だからクラッチワイヤーは大丈夫だ! 事故車じゃないし」
燃費は抜群だ、16Km/l以上は行ってた。
加速は良くないが、操る楽しさを再び取り戻した。(でも、この頃から長距離での居眠りや腰痛があってキツイ事もしばしば)
最長の9年間も乗り続けた。「悪い所の無い、いいクルマだったね~」
そして、今のMH23Sです。カッコイイですね。デザインも質感もいい。燃費も現在、15.9Km/lです。CVTの燃費性能の高さが伺えます。
前回のクルマが「最後か...」と思いながら、また買い替えたので、「これが最後か...」と今回思い込んだとしても、先のことは分かりませんね...。
今まで紹介したクルマたちの続編です。
まずは、ファミリアネオとエブリー。
実は、ビビオTトップで高速道路を走行中、後ろから走ってきた高速隊のパトカーに「そこの軽自動車! 走行車線を80キロで走りなさい!」と、大音量で注意されたんです。
それ以来、すぐに買い換えてしまったのです。
その候補が、当時のスモールカー(1.5リットルクラス)で最高レベルの低燃費車種の一つ、ファミリアネオだったのです。
カタログデータは、4ATで14.7Km/lだったと思う。
ユーノスロードスター、RX-7を初め、ランティス、クロノス、AZ-3などデザイン性の優れた個性的なクルマを排出していたマツダに注目した。
ネオのこのスタイルは嫌いじゃなかった...スラントしたショートノーズ、小ぶりな異形ヘッドライト、控え目なフロントエアダムと大きいフォグランプ、低いロングルーフ、とにかくデカイスポイラー(いやウイングと言った方が妥当だ)、あまり見かけなかった三角のテールランプ、ハイトデッキウインドがCR-X以来か。
結果的には、燃費重視で選んだのに低燃費でなかった事実が、悲劇を生んだ。
7~8Km/lという残念な数字だった。
ATの出来栄えは良く、シートも疲れにくい、ハンドリングも軽やかで、低速トルクも十分。
しかし、早々と去っていった。
次は、エブリーだ。
このクルマは中古で購入。中身はオンボロだった。でも、ジョイポップサウンドという名前で特別仕様車だった。中は広いし使い勝手は快適だった。
燃費も12Km/lくらいだったから、我慢できた。3ATで立派。エンジン音はうるさかった。全然走らないし。
スズキの軽自動車も悪くない事が分かると、当時大流行していたワゴンRが欲しくなってしまった...
これも中古車で、たぶん事故車だ。
バンパーもフェンダーも色が違ってた。
でも、すごく気に入ってた。5Fで燃費は良かった...14Km/lは超えてた。
エブリー同様、自分でミラーのウインドウフィルムを貼った。
ドアスピーカーをカロッチェリアの16Cm 3ウェイに交換した。
MDデッキの交換も自分でやった。「愛着あったね...」
このワゴンRを手放した理由は、クラッチワイヤーが切れた事...。
プラグコードの焼き付きもあった。
「そろそろ限界か...サインが出始めたから」です。
そして、今度は新車のワゴンR。
FM-T Limitedというグレード。マイルドターボエンジン。専用アルミホイール。コラム式の4AT。燃費は、カタログで、17.4Km/lだったと思う。
すごく加速が良くて、ビュンビュン走る軽だった! が...しかし、やはり燃費の悪さである。10Km/lくらいだったと思う。街中なら問題ないが、山中をドライブ中にガス欠寸前になった経験がある。「みるみるうちにメーターが下がって...ガソリンは空っぽ!」
これが致命的だったのだ。
「クルマの素性は上出来だったのでノンターボで」と考えていた矢先に、N-1という特別仕様が発売され、愛知県バージョンは更に特典付きだった。
当然、飛びついて購入。(わずか1年で買い換える事になった)
5Fをチョイス。「新車だからクラッチワイヤーは大丈夫だ! 事故車じゃないし」
燃費は抜群だ、16Km/l以上は行ってた。
加速は良くないが、操る楽しさを再び取り戻した。(でも、この頃から長距離での居眠りや腰痛があってキツイ事もしばしば)
最長の9年間も乗り続けた。「悪い所の無い、いいクルマだったね~」
そして、今のMH23Sです。カッコイイですね。デザインも質感もいい。燃費も現在、15.9Km/lです。CVTの燃費性能の高さが伺えます。
前回のクルマが「最後か...」と思いながら、また買い替えたので、「これが最後か...」と今回思い込んだとしても、先のことは分かりませんね...。
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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
外食先の店の情報や買い物レビューあり。
旅行や公園散歩での写真撮影が好き。
健康には興味があり、自然も大好き。
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
外食先の店の情報や買い物レビューあり。
旅行や公園散歩での写真撮影が好き。
健康には興味があり、自然も大好き。
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