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yanagi & kaz のアレこれブログ
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wacca さんが閉鎖になり、登録データの移行を望むアーティストの楽曲が OKMusic へ登録された。
本日、メールが届きチェックした。
yanagi のオリジナルと共に、YG の音源もアップされていた。
こうした親切な OKwave さんに感謝しています。

以前と全く同じ仕様ですが、興味のある方...ご覧ください。

URL: http://okmusic.jp/#!/works/search?q=yanagi
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岩ヶ池。
刈谷市のアノ有名な場所の隣にあります。
天気が今ひとつでしたが、写真を撮りながらゆっくりと一周しました。
結構な距離でしたね。
紫陽花がキレイに咲いていました。(kaz撮影)

パーキングエリアには、歩いて入る事が出来ます。
乗っていないのに "高速道路気分" が味わえます。
もちろん、愛知のお土産をひと通りチェック。
観覧車を間近で見上げ、メリーゴーランドやゴーカートを横目に見ながらアスレチックへ...チビッコ限定でありながら、ついつい楽しんでしまった yanagi である。
温泉もあるのは驚きました。そうそう、足湯もありましたよ。



散策路(舗装された歩きやすい小道。池の半周)からのショット。(kaz撮影)
遠くに見える橋は、オアシス橋という名だそうです。
写りが小さいので分かりづらいですが、オシャレな洋風メガネ橋ですね。
いつも遠巻きに眺めていただけで、気になっていましたからこれで満足。

夜のネオン点灯した観覧車は見ものですよね。


左のフロントダンパーは最下設定ですね。
車体の重みで車高が下がります。
購入時のセットは、ちょうど真ん中くらいでした。
写真では分かりにくいですが、コイル一本目辺りに境目があります。
フロントは少し上がり気味だった事になります。

右のリアサスも最下部ですね。
コチラはコイルを押し上げているので、反発によって車高は上がります。
写真でも境目が分かるアソコが購入時の位置。
随分と下がってましたよね。
ということは...フロントアッパーだった事になります。
「アンダーステアが出まくりだったんじゃないかな~」

今回の調整で最終になります。
今まで微調整を繰り返して、弱アンダーに仕上がってきていました。
最終形態は、フロントタイヤのグリップを最大限に活かすセットです。
急発進、加速時、登り坂、立ち上がり、などの条件で動力性能を確保できます。
もちろん、反する副作用もあります。
「...進入速度オーバー時のアンダーステアが強くなるかな...」
「常にフロント荷重寄りになるので、突発リアスライドが起きやすいね」

トータルバランスはとても良く仕上がりました。
脚のセッティングの影響は程ほどで、とても扱いやすい状態です。
むしろドライバーのコントロールで姿勢変化する方が大きいですね。
アンバランスではありませんが、わずかに神経質になった感じ。



今回はじめてキャンバーを調整してみました。
購入時から気になっていて、「キャンバーがネガティブだな~」と。
ハの字ゆえに、ヤンキー度がありあり。そしてタイヤの片減りが心配だった。
ピロアッパー 4mm外へ調整。
当然、ハの字は緩くなりました。 見た目も大人しくなりましたね。
気のせいかもしれないが、「アンダーステアが出やすくなったかな~?」。

次の写真は、プラ板です。 待望のマッドフラップの材料です。
最初は100均のファイルホルダーみたいなモノを探しましたが適当な物が無い。
次はホームセンター。
ポリ系、アクリル系、塩ビ系、ゴム系、と色々有りますが、価格と柔軟性、加工のしやすさを考えてポリエチレンを選択。
写真のモノは400円でしたが、3軒目のケーヨーD2で購入。
カーマ、ロイヤルには置いてありませんでした。



良かった点は、 ハサミで切れる。 型紙の上からペンでなぞるだけで転写できた。 軽く柔らかく、穴も空けやすく、割れにくい。 値段も安い。
白も迷ったのですが、フェンダーからはみ出す部分が目立ち過ぎるかな...と判断。
それにボディー色と合致しないよね...間違いない。



どうですか、完成品の出来栄えは。 収まりバッチリ!
クリップピンもすんなりパッチンパッチン。
穴位置は一発で合いましたよ! キターッ。

アップ写真はどうです?
少し小ぶりに作ったので、文字やワンポイントを貼るスペースが無いです。
上手くいったので、粗は見当たらないでしょ...良かった。



燃費情報です。
5992 キロメートル走行。
30.98 リットル給油。
19.34Km/l となりました。「凄いよね~今回も」


今週末は、ワゴンRのタイヤ(ファルケン・シンセラ)を履かせてテストした。
4輪すべてを65扁平のローグリップにしたら走りはどうなるのか...
山深くワインディングを目指し、足を伸ばしてみた。

平野部のカーブロードに比べ、高低差とウネリが混合する場面は過酷だ。
ジャンピング?...ポッピング?...のような現象が無くなった。
これは、軽い車重ゆえに突き上げられて、(大げさに言うと)中を舞うことがなくなったと言えるかもしれない。
硬いサスと55扁平では吸収しきれなかった衝撃を、ショルダーが打ち消したカタチ。
もしくは、一回の衝撃を一度で受け止めたとも言えるかもしれない。
以前は、2度、3度と弾んで「ポン・ポン...」という感じだった。

ブレーキ性能も変わった。
当然、悪い方にだが...この低速でのスリップが絶大な安心感を生む。
もちろん、ハイグリップの安心感とは異なるモノ。
低速スリップは限界速度を下げる事になり、同時に緊急回避の速度が落ちる。
なおかつ、車体挙動が発生しフロント・リアの滑り方をコントロールできる。
ブレーキング・ステアで後方荷重を使ったり、ローギア進入からタックインも使える。
ハイグリップタイヤでのハイサイドよりも滑りシロは大きいが、予測ができ自分で操作しやすい。
これが、何よりも安心をもたらしている。

横Gの踏ん張りは、少しモッサリした感じで気持ち悪いが...高速アンダーを出すよりも恐怖感は少ない。 長めのアンダーになるがタックインも自然で流れがある。
ハイグリップは、いきなり直進し、いきなり内へ切り込む...唐突で操縦が難しい。
タイトコーナーでもクイックコーナーでもリアタイヤの動きがつかみ易い。
適度にいつも滑っているので操っている感が楽しいのである。

何よりワクワクしたのが...スキール音!。 高回転エンジン音とエキゾーストノート、そしてスキール音が奏でるサウンドはドライバーの心を高揚させる!

速く走るよりも、楽しく走る方が yanagi は好きだ。

乗り心地は快適で何も言うことは無いね。
市街地ではギャップは少ないとしても、常にガツン・ガツンでは厳しい。

ウェットも走ってみた。(ホームコース)
ブレーキロックは無くスムーズだった。
ドライと差ほど変わらないペースで走れたのは驚きだった。
水溜りで脚を取られる事は無く、ハンドルを取られる事さえ無かった。
注意して走ったので進入は控え目だったが、立ち上がりはいつも通りのアクセルワーク。
それでもスピンの兆候は無いしオーバーアクションさえ見せなかった。
恐るべしファルケン・シンセラ。 良く出来たスタンダードタイヤである。

写真にあるとおり、ハウジングの隙間が絶妙にカッコイイ。
ラパン純正アルミのインセット+50に対して、+45なので少し外へ。
これもなかなか良い。 もう一声欲しいところだけど、車検を考えると微妙。
4.5J-13 +45 が妥当なのかな...

ネット通販で、アルミ・タイヤセットなら格安があるんだね。
それぞれのチョイスだと¥40、000-くらいだけど、1万円も安いよ!


ラファエロ2からハガキがきた。
かなりカワイイ画だ。
お店を訪れると、いつものように常に3.4組のお客さんがいる。
新商品が多く入れ替えられていた。
「初めからこの画がお目当てで見に来た」とkaz。

上の写真がソレで、赤い衣装のロンドンベビーと裏はノーマルのベビーダヤン。
カメラにジャストフィトしているし、予備電池もポケットに入った。
超満足な仕様である。

下の写真は商品タグに紐を掛けて "しおり" にしたもの。
kaz のお手製だ。
そしてスタンプが貯まったので景品と交換。
3色のサインペンセットですね。いつものダヤン顔の絵柄です。



この日の帰り道、大きなダヤンステッカー(頬杖ダヤン)をリアゲートに貼っているラパンを発見。薄紫のパステルのツートーン車だった。
「なかなか似合っているではないか...」


これ...なんだか分かります?
ホタルの写真です。
下の方に...ポツンと...。
スナップでは、どうしても撮れないので逃げ業動画です。
動画自体も数秒しか写っていないので、画像でアップしました。

ホタルを見に行ったのは数年ぶりで、この場所も久しぶりだ。
結構有名なスポットで帰る頃(8:30)にはあちこちにクルマが駐車。
少し肌寒いくらいだったが、その割にはホタルは飛んでいた。

「ホタルは肉眼で楽しむべき」と悟ったはずの yanagi だったがカメラ小僧だ。

楽しいドライブでもあったが、初体験がある!

それは...

...レブリミッターだ。

クイックな左カーブ後の登り坂、サードへのギアチェンジが遅れた。
その時 「ブブブ...ブブブ...」と、モサッとしたエンジンフィール。

カッコ悪い事この上ない!

「コレが...アレか...リミッター!」

でも内心で、「じゃあオーバーレブする事は無いのか...」と、ニヤリ。


ラパンのタイヤを色々と考えてきました。
今すぐ結論を出す必要は無いのに調べたりしている yanagi である。
上の写真は当初考えていたブランド達。

最有力候補のディレッザZⅡ。
今年(2012年)発売された最先端技術のタイヤ。
現在のポテンザRE030のようなハイグリップを求めるなら前輪はコレ。
抜群のグリップ力は、速さと滑らない安心感が有ります。
アンダーステアが最小限ですから技術的コントロールも最小限。
でも、進入速度が高く、脱出速度も高すぎて yanagi は怖いと感じている。

そこで、少しグリップの劣るジークスZE912はどうだろう。
ワゴンRのファルケン・シンセラをラパン後輪に装着しテストランした。
ファルケンの雰囲気(グリツプ、踏ん張り、衝撃吸収)は把握できた。
加速グリップは不明ですが、街中の普段使いでは最適かもね。

もう一品は憧れのピレリブランドのドラゴンです。
現在、ピレリのスポーティーラジアルはコレしかない。
レビュー等では「スポーツカー装着で期待程ではない」系が多かった。
あくまでもスポーティーである...か。

最近の yanagi の走りは、少し落ち着いてきた感がある。
その証拠は「タコメーターを見ない」だろうか...
購入当初は、ピーキーに走らせていた。「だってシビレルでしょ!」
しかし近頃は回転数を気にしていない。4000~6000回転辺りかな。
ターボパワーが美味しいバンドだし、体感トルクはココまでだし、これ以上はアクセルワークに気を使うし...。

そこで、タイヤ考が更に進みます。
下の写真は、第2次選考ブランド。



フロントにはディレッザDZ101なんかどうでしょう。
リアにはエナセーブEC202です。
どちらも 155/65R13 でインチダウンですよ。
外径が少し小さくなって太さも細くなるからカッコ良くないけど、面白そうで...

走りの面では...
スポーツだけどグリップは落ちるでしょ。
65扁平で乗り心地は上がるでしょ。
バネ下荷重は下がって軽快になるでしょ。
...yanagi の望み通りじゃないですか!

大して無い「腕の見せ所だ~ッ」と、意気上がる yanagi である。

タイヤ交換はまだ先の話だよ...

ラパン燃費報告です。
432.5Km走行しました。 22.34L給油しました。
よって燃費は 19.36 でした。 「良すぎる...カタログデータに迫るね...」
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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:


日常の出来事を写真やコメントで紹介。

外食先の店の情報や買い物レビューあり。

旅行や公園散歩での写真撮影が好き。

健康には興味があり、自然も大好き。
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