yanagi & kaz のアレこれブログ
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タイヤについて色々と調べていた時に見つけたサイト。
これが超!楽しいサイトなんです。
30万アクセス、という数字から見て「有名なサイト」なのかもしれませんね。
とにかくタイトル通り、物理なんですよ。
論理的な説明と理論を明快に述べる...納得できる、唸らせるコメントです。
yanagi は、一発で気に入ってしまって、お気に入り登録して時々読んでた。
ドラテク講座というよりも動作・操作の裏打ち、と言った感じ。
エンジン、タイヤ、ブレーキ、サスペンション、駆動方式、運転...と様々な部位にスパッと切り込んでゆく痛快なレポートが魅力。
漫画風の連載記事や動画対談みたいなコーナーもある。
どちらも面白かったです。
興味が湧いた方は、一度ご覧ください。
「自動車を物理する」さんは、 コチラ からどうぞ。
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「なんと、まぁ~ 暑そうな写真なんでしょう...」
ワゴンRは、快適です。
オート・エアコンは良く効きますし、軽自動車特有のオーバーヒート気味も無い。
CVTの調子もバッチリです。 今回の長野旅行で、15.9キロ/リットルになりました。
9月になると、ちょうど2年経過ですね。
悪いところは無く、愛着が益々湧いてきています。
ラパンは、ラパンの良さが...ワゴンRには、ワゴンRの良さが。
比較する必要はなく、天秤に掛ける訳もなく。
しかし、カッコイイですね。
久しぶりに写真を撮って、こうして改めて見てると...「やっぱりいい」。
最近、同型ワゴンRが少なくなったと感じています。
エコカーがモノスゴイ売れ行きらしいですね。
ハイブリット、エコ・軽、エコ・スモールなど...
ワゴンRも9月にフルチェンジするらしいですね。
1年繰り上げだそうですよ。 どうしても "今" でなければならないのかな。
当然、売りは "低燃費" ですね。
キャパシタを搭載して、電装系の補助をするそうです。
確かにエンジン負荷は減るでしょうね。
外見は現行モデルに近いデザインになるとか。
喫茶店で雑誌を見た程度の情報なので...
...売れそうですね。 新型。
レッサーパンダの動画の準備ができました。
旅ドガさんへの投稿が終わりました。
上の写真は、動画内のスナップショットです。
「カワイイですね...」
レッサーと触れ合える場面はほとんど無いのでは...
そんな貴重な体験ができるんですね。 ココ(茶臼山動物園)は凄い。
間近での動画撮影ができるのも貴重です。
更にこうして公開できるのは嬉しい限りです。
このレッサーパンダは、ロンくんという名前で、人間に育てられたのでこうしたイベントが可能なのだそうです。 元々気の荒い動物ですからね。
左下のリンクから旅ドガさんへ移動して他の動画も見ちゃってください。
猛暑が続く7月の下旬、標高の高い長野県へ行ってきました。
片道270キロくらいかな...
久しぶりの長距離運転です。
行きは高速道路。 帰りはR19でした。
上の写真は、動物園の南ゲートです。
お目当てのレッサーパンダです。
暑さに弱いらしく冷房の効いた室内です。 人間もホット一息。
以前、テレビで紹介されていて「よし!夏に行くぞ~」と意気込んでいたのです。
この日は4頭のレッサーに会えましたが、「13頭飼育されている」と書かれていました。
毎年のように赤ちゃんが産まれているらしく、レッサーが主役の動物園です。
ニホンカモシカです。 カメラ目線です。 4頭発見。
アジアゾウと書いてありました。 基本的にインドかアフリカじゃないんですかね?
この写真だと大きさが分かりにくいですが、かなり大きいです。
熊です。 黒いので顔が良く分かりませんね。 月の輪熊です。
木曽馬です。 よく見る引き馬の木曽馬は、短足で小振りですが体格いいです。
大人しい性格なんだそうです。 ポニーも一緒に居ましたよ。
キリンです。 シマウマも共に写真に収めました。 このキリンさんも背が高い。
すぐ目の前だったからかもしれませんが...
この動物園は、すぐ近くで見られるので動物達の本当の大きさが分かるのかな...
トラです。 暑そうでした。 あまり動きませんでした。
ライオンです。 暑そうでした。 あまり動きませんでした。 すぐ隣りです。
フラミンゴです。 涼しげですね~。 でもホントはむせ返るような暑さでした。
ロンくんとの記念撮影です。 「カワイイですね。 触らせてくれました」
こちらも記念撮影です。 「マヌケな yanagi の顔です」
起伏の激しい山沿いの動物園。 平野部とはチョット勝手が違う。
「体力勝負だ!」
それほど広くはないけれど、30度を超える暑さも手伝って疲労困ぱい...
注意事項は、レストランや喫茶室などが無いこと。
おにぎりやたこ焼き、ラーメンやかき氷などが車で販売されているのみ。
飲料水の自販機はたくさんある。
売店は南ゲート前に1つだけ。 ぬいぐるみやお土産やお菓子がある。
動画も撮影したので、編集後 "旅ドガ" へ投稿し紹介します。
茶臼山動物園 公式サイトは コチラ です。
car@nifty の記事を時々観ます。
最近では、トヨタ86の記事とか...
随分前に読んだ、ラパンSSの記事を思い出したので紹介します。(記事は2003/9)
概要では、コンセプトや主要スペックが説明されています。
車内&装備では、クルマの居心地みたいな面が書かれています。
ドライブフィールは、エンジン・シフト・足回り・ハンドリングが説明されて。
16枚の写真が掲載されています。
最後の総合評価で、走行性能・快適性・お買い得度・総評がポイント評価。
もう一度読み返してみた yanagi の感想は...
全く違う評価になりました。
だって、サスペンションが違うでしょ! これは、もはや、別のクルマです。
(ノーマルサスを知らない yanagi には、正しい評価はできない)
次に、パワーフィールが "大人しい" という点。
ネット上でもよく聞くコメントで、オーナーの多くも感じているようですね。
yanagi は、2速でホイールスピンするなら、十分ジャジャ馬だと思いますけどね。
最後に、「ウサギマークが無くなったのが淋しい...」は同感です。
走りのラパンSSでも、 "可愛いウサギ" であることには変わりありませんから。
サイトへのリンク。 コチラ からどうぞ。
追記
「最近、ワゴンRで中央高速道を走ったのですが、走りにくく危険を感じました。
車間が少なすぎる事。
両車線が並走する事。
割り込みが強引な事。
加速・減速が激しい事。」
正直、軽自動車は少ないです。 付いて行けない事を知っているのでしょうか。
クルマの性能が高いので、無理な運転もこなしてしまう感がありますね。
ドライバーが安全な状態を判断することが最重要であるはずなのに、ドライバー自ら危険な状態を作りながらクルマに操られている...そんな感じだ。
多くのドライバーが、自分の目的地へ早く到着することだけ考えているようだ。
もちろん、安全とマナーが守られれば問題はないが...
気になった点は、弱者を犠牲にする...かのような風潮かな。
例えば、ランプから上ってくる遅車にスペースを空けない。
例えば、登坂を数十キロオーバーで抜いてゆく集団。
その他、書けばきりが無い...非力な軽カーやスモールカーは肩身が狭い。
「批判より現実を受け止めて、自己責任を果たす」ですね。
以前から気になっていた。
前オーナーの時から洗っていなかったのだろう...
もちろん、yanagi も夜の田舎を走ったので身に覚えはある。
結構なものでしょ...コレ。
それで、早朝からバンパーを外して手入れしました。
インタークーラーの時と同じで、歯ブラシと針金を使用。
今回は小石が多かった。
下半分は無数にあった。 そして、全面ムシムシ。
気が済むまでほじくって...これで、良いでしょう。
よく見ると、前面のコアはエアコン用みたいですね。
ラジエターコアは後ろだ。
「ま~、どちらにせよ前で詰まってしまえば空気は通り抜けませんからね。」
ついで記事ですが、トヨタ86と初めて並走しました。 しかもワインディングで。
先方さんは、慣らし運転なのか? ゆっくりめのマイペース走行。
「でも、クイックな回頭性は見て取れました」
とてもスムーズです。 本気で走れば置いて行かれそう...「たぶん...ね」
yanagi もキーキー言わせながら(オーバーアクションで)追尾しましたよ~。
「やっぱり6MTがいいな~」 走りやすいと思う...峠。
でも...「デカイぞ~邪魔なくらい。 デカイぞ! 86~ゥ」 。 残念なところ!
ロータスエリーゼもいたので、ココはそれなりのクルマが通う道なのかな。
「また、行ってみようかな」
滑らかな速さより激しい挙動に乗る yanagi が目指している楽しい走り方である。
スムーズな操縦は、スピードが乗る。 テンポが良く、リズミカルだ。
そして、何より美しい。(コレ、意外に重要かもしれない)
レース動画などを観ていると、つくづく "機能美" を感じる。
流れる様な動きは確かに速い。
駆動力を的確に路面に伝え、ロス要因を無くす走りが最も速い。
たとえドリフトでも、ロールを最大限利用して走ることが出来る。
速く走らせる事(スピード)を追求するドライバーは多い。
高次元のコントロール(限界域操縦)を鍛錬するドライバーも多い。
そのために、クルマのセッティングに時間とお金を掛ける。 正統派だ。
ココが、悩むところであり、楽しい面でもある。
yanagi は思う...テクニックにこだわるなら...
サイドブレーキ・ドリフトはどうだろうか。
ブレーキング・ドリフトはどうだろうか。
どちらも過速度進入でなければ起こせない現象だ。
慣性横方向重力が必須だからだ。
時速50キロで進入した時、どれほどスライドするだろうか...微少だ。
下りなら前荷重でリアは流れやすくなるのだが、前輪限界荷重を超えればアンダーステアになる。 つまりリアは滑らないのだ。
ブレーキング自体も、フルキック状態が求められる。 時間的には2・3秒しかないし、1メートルも滑らないだろう。 減速完了までに2速(場合によっては1速)へのシフトダウンとアクセルオンとクラッチミートをこなさなければならないのだ。
...これこそテクニックだ。
しかし、ホントに出来るのか?
3速進入の4輪ドリフトは痛快だ。 わずかしか滑らないが楽しい。 トラクションが弱く、慣性Gが強いので、ふらつきながら滑る感じだ。 当然、フロントヘビーのFFなので弱アンダーだ。 そして、その後の繋がりが難しいのである。 つまり、滑っている間に(もしくは失速する前に)2速へシフトダウンしなければならない。 ついつい怠ってクラッチミートで誤魔化してしまうのが常だ。 そうなれば、失速した3速ギアでは望んだ加速力は得られない。 この点を踏まえてテクを磨く必要がある。
2速進入はアンダーステアが特徴だ。 楽しいより難しい。 トラクションが強く、荷重がリアに寄るために起こる現象だ。 フロントタイヤは空転し、方向転換も加速もしない。
対処法は、進入ラインをアウトいっぱいに取り(これで慣性Gを溜める)、浅いクリップポイントでインへ切り込む。 アクセル・オンで大きくアンダーが出る。 アクセル・オフでフロント荷重となり、タイヤグリップが戻り、切角側へ回頭する。 こんな感じか。
高速であればあるほど慣性Gが高く、オーバーステアとのミックスが実現する。
しっかし怖いぞ~。
とにかく、デリケートなアクセルワークが要求されるのだ。 エンジン回転数が高いゆえに、挙動が激しく、車体がギクシャクする。 下手をすればカッコ悪い事この上ない!
yanagi は、アグレッシブな走りが好きだ。
FFのラパンを振り回して走りたいのである。
リアを振り回す為には...望ましいブレーキングをマスターするしかない!
荷重移動を頭に叩き込んで、理屈で動かなければ操れないだろう...。
活発兎のラパンSSを、どこまで乗りこなせる~ッ。
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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
外食先の店の情報や買い物レビューあり。
旅行や公園散歩での写真撮影が好き。
健康には興味があり、自然も大好き。
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