yanagi & kaz のアレこれブログ
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「スズキスペーシアが発売され、各店舗への配備も進み、見かけるようになった。
当然、スズキ車応援隊の一員である yanagi も気にかけている。
yanagi家ワゴンR担当の、スズキ自販中部碧南店にも試乗車が登場したようだ。
そこで、新型ワゴンRに続き、2度目のエコスコアチャレンジにチャレンジ!
試乗内容は最後に詳しく説明することにしよう。」by yanagi
お昼の後、公園によって、車やさんへ。
15日からスペーシアの試乗車があるとの事だったので楽しみに向かいました。
座った感想は天井が高い。周りが良く見える。シートもいい感じ。
収納スペースも沢山あります。
走りも軽そうです。
ブログ用に写真も撮らせてもらいました。
店長さんとスペーシア。
正面からと横2枚で O,K と思ったら店長が「後ろの専用マークがカワイイよ」との事でもう1枚。
「ラパンの様に前にも付けばいいのに」の言葉に、
「ここは S マークでしょう」と思う kaz でした。
ピンクと白のコンビが可愛くて好きです。
増えるといいな~。
後ろにも乗ってみました。広いです。
写真には写っていませんが、雨どい用ゴム?が付いています。
ソリオに乗っている店長。雨の日はスライドドアを空けると内側に水が垂れるとか。
そんな所も改善されてるんですね。
先に乗ったスティングレーが 77 点だったのでまさか 100 点が出るとは思わず
油断しました。
写真を撮ろうと思ったら消えてしまいました。残念。
でも証明書をいただきましたのでパチと。
それと3月来店記念?ドラゴンズカレンダーいただきました。
試合予定が入っていてコレを見ればどこと試合かすぐわかる、
スズキのくるまも載っています。
前から乗りたかったスティングレーターボ。
内装も黒。
カッコイイです。
ガンと来る感じです。
今度買うならスティングレー?
増えたのも当然といった感じです。
-----ここから yanagi ---------------------
「スティングレーの試乗レポートから。
先にkazが書いているように、エコスコアは良くなかった。
走りのターボなので、結構アクセルを踏みました。
初めてのパドルシフトも試してみました。
ターボパワーは2.300rpm辺りから盛り上がり、4.500rpmまで回ります。
Dドライブ走行でもパンチの効いた加速感を楽しむ事が出来ます。
足回りは、安定感バツグン。 ドライバーの体感ロールはほぼ無い。
まさに今時のスポーティー。 素直に曲がり、軽快に走る。
マイワゴンRほどゴツゴツ感は無く、しなやかさを感じる。 バランスがいい。
パドルシフトの感触は、思ったよりもカチッと切り替わります。 十分にMTと呼べます。
エンジンブレーキは少し効く。 変速タイムラグも想像していたより短い。
ギクシャクしない繋ぎ目(プログラム上ですけど)の設定など、持っていた悪い印象を見事に払拭してくれました。
以前、スイスポ5MT試乗で、マイルド過ぎて落胆しましたが、今回は違った。
スティングレーターボは元気がいい。 軽さとミッションがマッチしていますね。
スズキのスポーツ・イメージを回復できたことは間違いない。
今度はスイフトRSのCVTを試乗するか? と思ったりしている...
マイワゴンRのSモードプログラムとの違いを確認できた今回は、収穫は大きい。
騒音に関しては、外部音が気になった。
軽量化のマイナス面の一つだが、会話に支障が出るほどではない。
発進時のターボは、エンジン回転が低いので静かさを体験できる。
ブリジストンのエコタイヤも静かだった。
内装や外観、デザインは個人の好みであるが、新型の人気はどうなのか?
とても良い出来であることは間違いない。 (個人的には、新ワゴンRよりいい)
しかし、"もう一押し" が欲しい...と感じている。 例えばスポーツに特化するとか。
低燃費なクルマ。 新しい技術満載。 キープコンセプト。
もっと街中を、たくさんの "Sマーク" が走っていてもいいはず!
話を戻して、スペーシア試乗について書いてみよう。
kaz の書いた第一印象と同じだが、ルーフ高ゆえに違和感が否めない。
"広い事はいい事だ!" と思わない yanagi にとって、気持ちが悪い。
しかし、営業マン曰く「コレコレ、こういう理由で...」(カタログ参照)なのである。
確かに。
納得。
同社ハイトワゴンよりもヒップポイントが高いので、見晴らしが一層良い。
左右の路面の流れが見え過ぎて、慣れるまで怖い感じさえ受けた。
条件は違うがスポーツカーのアレみたい... 手元の速い動きがね。
でも、駐車する時(特にバック)は安心して運転できそう。
走行中の車体の安定感は、ワゴンRに近い。
スーパーハイトのわりにはロールは少ない。(遠い記憶のタントと比較)
横Gはそれなりで、振られる感覚や揺り戻しは少ない。
リアのよじれ感がワゴンRよりも少なく、剛性が高いと感じた。
当日、風は無かったので、横風の影響などは体感できず。
気になる加速感は、評判通り "快適そのもの" と賞賛できる。
大人3人乗車だったが、軽やかに発進するところは "凄い" の一言。
ノンターボは回転で走るので、どうしても "うなる" ことになる。
しかし、そんなにうるさくは無かった。 普通です。 合格。
碧南市という試乗コースの利点もあって、100点とは嬉しい限りです。
カタログで見る、ピンク X ホワイトルーフが一押しだと思いませんか?
yanagi は、スペーシアが街中で溢れることを楽しみにしています。」
by yanagi
当然、スズキ車応援隊の一員である yanagi も気にかけている。
yanagi家ワゴンR担当の、スズキ自販中部碧南店にも試乗車が登場したようだ。
そこで、新型ワゴンRに続き、2度目のエコスコアチャレンジにチャレンジ!
試乗内容は最後に詳しく説明することにしよう。」by yanagi
お昼の後、公園によって、車やさんへ。
15日からスペーシアの試乗車があるとの事だったので楽しみに向かいました。
座った感想は天井が高い。周りが良く見える。シートもいい感じ。
収納スペースも沢山あります。
走りも軽そうです。
ブログ用に写真も撮らせてもらいました。
店長さんとスペーシア。
正面からと横2枚で O,K と思ったら店長が「後ろの専用マークがカワイイよ」との事でもう1枚。
「ラパンの様に前にも付けばいいのに」の言葉に、
「ここは S マークでしょう」と思う kaz でした。
ピンクと白のコンビが可愛くて好きです。
増えるといいな~。
後ろにも乗ってみました。広いです。
写真には写っていませんが、雨どい用ゴム?が付いています。
ソリオに乗っている店長。雨の日はスライドドアを空けると内側に水が垂れるとか。
そんな所も改善されてるんですね。
先に乗ったスティングレーが 77 点だったのでまさか 100 点が出るとは思わず
油断しました。
写真を撮ろうと思ったら消えてしまいました。残念。
でも証明書をいただきましたのでパチと。
それと3月来店記念?ドラゴンズカレンダーいただきました。
試合予定が入っていてコレを見ればどこと試合かすぐわかる、
スズキのくるまも載っています。
前から乗りたかったスティングレーターボ。
内装も黒。
カッコイイです。
ガンと来る感じです。
今度買うならスティングレー?
増えたのも当然といった感じです。
-----ここから yanagi ---------------------
「スティングレーの試乗レポートから。
先にkazが書いているように、エコスコアは良くなかった。
走りのターボなので、結構アクセルを踏みました。
初めてのパドルシフトも試してみました。
ターボパワーは2.300rpm辺りから盛り上がり、4.500rpmまで回ります。
Dドライブ走行でもパンチの効いた加速感を楽しむ事が出来ます。
足回りは、安定感バツグン。 ドライバーの体感ロールはほぼ無い。
まさに今時のスポーティー。 素直に曲がり、軽快に走る。
マイワゴンRほどゴツゴツ感は無く、しなやかさを感じる。 バランスがいい。
パドルシフトの感触は、思ったよりもカチッと切り替わります。 十分にMTと呼べます。
エンジンブレーキは少し効く。 変速タイムラグも想像していたより短い。
ギクシャクしない繋ぎ目(プログラム上ですけど)の設定など、持っていた悪い印象を見事に払拭してくれました。
以前、スイスポ5MT試乗で、マイルド過ぎて落胆しましたが、今回は違った。
スティングレーターボは元気がいい。 軽さとミッションがマッチしていますね。
スズキのスポーツ・イメージを回復できたことは間違いない。
今度はスイフトRSのCVTを試乗するか? と思ったりしている...
マイワゴンRのSモードプログラムとの違いを確認できた今回は、収穫は大きい。
騒音に関しては、外部音が気になった。
軽量化のマイナス面の一つだが、会話に支障が出るほどではない。
発進時のターボは、エンジン回転が低いので静かさを体験できる。
ブリジストンのエコタイヤも静かだった。
内装や外観、デザインは個人の好みであるが、新型の人気はどうなのか?
とても良い出来であることは間違いない。 (個人的には、新ワゴンRよりいい)
しかし、"もう一押し" が欲しい...と感じている。 例えばスポーツに特化するとか。
低燃費なクルマ。 新しい技術満載。 キープコンセプト。
もっと街中を、たくさんの "Sマーク" が走っていてもいいはず!
話を戻して、スペーシア試乗について書いてみよう。
kaz の書いた第一印象と同じだが、ルーフ高ゆえに違和感が否めない。
"広い事はいい事だ!" と思わない yanagi にとって、気持ちが悪い。
しかし、営業マン曰く「コレコレ、こういう理由で...」(カタログ参照)なのである。
確かに。
納得。
同社ハイトワゴンよりもヒップポイントが高いので、見晴らしが一層良い。
左右の路面の流れが見え過ぎて、慣れるまで怖い感じさえ受けた。
条件は違うがスポーツカーのアレみたい... 手元の速い動きがね。
でも、駐車する時(特にバック)は安心して運転できそう。
走行中の車体の安定感は、ワゴンRに近い。
スーパーハイトのわりにはロールは少ない。(遠い記憶のタントと比較)
横Gはそれなりで、振られる感覚や揺り戻しは少ない。
リアのよじれ感がワゴンRよりも少なく、剛性が高いと感じた。
当日、風は無かったので、横風の影響などは体感できず。
気になる加速感は、評判通り "快適そのもの" と賞賛できる。
大人3人乗車だったが、軽やかに発進するところは "凄い" の一言。
ノンターボは回転で走るので、どうしても "うなる" ことになる。
しかし、そんなにうるさくは無かった。 普通です。 合格。
碧南市という試乗コースの利点もあって、100点とは嬉しい限りです。
カタログで見る、ピンク X ホワイトルーフが一押しだと思いませんか?
yanagi は、スペーシアが街中で溢れることを楽しみにしています。」
by yanagi
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スペーシアの走りバージョンでしょうか。
子育て中のママ向け感が強いスペーシアとはガラッと変わって、カッコイイです。
顔も違うし同じ車とは思えない。
カワイイ系もカッコイイ系も。 がんばれー。
ワゴンRが思ったほど見かけないのでガッカリしていたkazです。
形は前の型の方がカッコイイので、欲しい人はその時買ってるからかなー。
テクノロジーが凄い分、見た目は手抜きだった様な?
でも、スペーシアはカッコもすごく良くなったと思います。
ラパンの大きいのって感じ?
かわいい感じ。
自転車もつめる。
車体が90キロ減量。
街のりでは燃費向上。
高速安定性は?ですが、やっぱり凄い。
スズキの真面目な車作り。
もっと売れてもいいはずなのになー。
最近は、スズキマークでないスズキ車を見かけることが多くて。
がんばれ! Sマーク。
yanagi は、3輪自動車の魅力(面白そうな可能性)を語った事があります。
幾つかのコンセプトカーを取り上げてきました。
最近見つけたのが、このミニットです。
トヨタ技術会が製作したものだそうです。
単気筒250CCエンジンとハイブリットシステムを組み合わせたもの。
現在、ナンバー取得までは来ていないそうですが、楽しみですね。
1人乗り、側車付軽2輪車、普通免許が必要です。
スタイルは... 無骨ですよね。 第一印象としては。
海外ショーモデルのカッコ良さにはかないませんね。
実用化は、「スズキが一番可能性が高い」と思っているのだが...。
鈴商という名古屋の会社が、自社製作したスポーツカーらしいです。
2009年のモーターショーで登場したようです。 なかなかカッコイイですね~。
写真で見るよりも大きい車体のようですが...。
日本人のデザインだそうです。
何処となく、そんな感じがしますね。 曲面の使い方とか、リアのウエストラインとか。
でも、削ぎ落とし方なんかは、すごく上手いと思う。 極限まで体積を減らしてる。
やみくもに直線的なシャープさで押してないし。
変に丸まるしてもいない。
絶妙じゃないですか! 日本車っぽいところも良いのでは。
800万円以上してしまうのでしょうか...。
既製品でも、600万円を越えるスポーティーカーがザラですから、当然ですか。
乗ってみたいですね。 純粋なスポーツカー。
超軽量スポーツカーで検索すると、このようなクルマ達がヒットする。
ロータス辺りも上がってくるが、今日は少し趣を変えて。
まずは、メルクスRS2000だ。
気に入っているのは、切り詰められた全長と、その短い割に厚い全高だ。
詳しいスペックは調べてはいないが...不格好に思えるが、バランスは良いのだ。
曲線を取り入れた、丸みのある重厚感が好きだ。
次は、マストレッタMXTだ。
この車体も、かなり短い部類に入ると思う。
オーバーハングの小ささは目を見張るモノがある。 まるで、Kカーのようだ。
ボディーは厚く、ウインドが薄いデザインだ。 塊感は良いのだが重そうに見える。
クォーター部の処理で流れるラインを作りたいところだ。
続いては、ラディカルSR8だ。
公道レーシングカーだね。 デザイン的には好きではないが、コンセプトはいい。
以外に、見た目よりも大きい車体のように感じる。
キャビン(ルーフ、ウインド)が無いのでノーコメントだ。
そして、モディ・ピウスだ。日本製電気自動車。
こういうの面白い。 実車を見たことが無いので質感は分からないけど、興味ある。
コミューターなので、スピード出ないし、屋根ないし、玩具だ...。
しかし、デザインが素晴らしいよね。 どう見ても完璧だ。
最後は、ゼロスポーツ・エクシードRSだ。
カッコイイね~。 フロントも丸目4灯でなかなかいい。
ここも日本の自動車メーカーだ。
アフターパーツを開発しているノウハウが活かされているとか。
楽しいだろうね、コレ。 乗ってみたいクルマの一つだ。
でも、現在はどうなのか定かでない。 2003年頃のモノらしい。
yanagi は、モンスターマシンに乗りたいわけではない。
スーパースポーツに乗りたいわけでもない。
スポーツカーに憧れて、スポーティーなコンパクトカーに乗ってみたいのである。
軽くて2シーター、小排気量の元気なエンジンとハンドリングを持つクルマ。
安全最優先の電子制御された桶ではなく、キビキビ滑る籠がいいな~。
ロータス辺りも上がってくるが、今日は少し趣を変えて。
まずは、メルクスRS2000だ。
気に入っているのは、切り詰められた全長と、その短い割に厚い全高だ。
詳しいスペックは調べてはいないが...不格好に思えるが、バランスは良いのだ。
曲線を取り入れた、丸みのある重厚感が好きだ。
次は、マストレッタMXTだ。
この車体も、かなり短い部類に入ると思う。
オーバーハングの小ささは目を見張るモノがある。 まるで、Kカーのようだ。
ボディーは厚く、ウインドが薄いデザインだ。 塊感は良いのだが重そうに見える。
クォーター部の処理で流れるラインを作りたいところだ。
続いては、ラディカルSR8だ。
公道レーシングカーだね。 デザイン的には好きではないが、コンセプトはいい。
以外に、見た目よりも大きい車体のように感じる。
キャビン(ルーフ、ウインド)が無いのでノーコメントだ。
そして、モディ・ピウスだ。日本製電気自動車。
こういうの面白い。 実車を見たことが無いので質感は分からないけど、興味ある。
コミューターなので、スピード出ないし、屋根ないし、玩具だ...。
しかし、デザインが素晴らしいよね。 どう見ても完璧だ。
最後は、ゼロスポーツ・エクシードRSだ。
カッコイイね~。 フロントも丸目4灯でなかなかいい。
ここも日本の自動車メーカーだ。
アフターパーツを開発しているノウハウが活かされているとか。
楽しいだろうね、コレ。 乗ってみたいクルマの一つだ。
でも、現在はどうなのか定かでない。 2003年頃のモノらしい。
yanagi は、モンスターマシンに乗りたいわけではない。
スーパースポーツに乗りたいわけでもない。
スポーツカーに憧れて、スポーティーなコンパクトカーに乗ってみたいのである。
軽くて2シーター、小排気量の元気なエンジンとハンドリングを持つクルマ。
安全最優先の電子制御された桶ではなく、キビキビ滑る籠がいいな~。
有名どころのモーガン。 最近、復活したんですね、この3輪。
存在は知っていましたが、全然興味が無かった。 むしろ「変なヤツだな~と」。
フロントに見えるハーレー製エンジンが眩しい。
T-REX です。 なんと攻撃的なのでしょう。 やはりトカゲ系(恐竜)に見えます。
カワサキ製エンジンでぶっ飛びマシンですね。
写真はエアロ(フルカウル・ドア・ウインド)バージョンで超高価です。
グリナールのスコーピオンです。 このモデルも3輪界では有名みたいです。
BMWのエンジンやコンポーネントを使用し組み上げています。
なので、中身はバイクね。 エンジン・ミッション・サスペンションもバイクっぽい?
ザップのエイリアスです。 キャビンを前提にデザインされているモデルですね。
これは電動です。 フロント・ドライブで、スポーティーではなさそう...。
ラグジェアリーなツアラーとでも言えるかもしれませんね。
余談ですが、yanagi は電動カーの無音走行が怖いです。
スーッと近づいて来る...アレ。 軽く音を出してくれないかいな~。
EMC(エコ・モーター・コーポレーション)です。 普通乗用車を切り詰た設計かな。
リア・タイヤが頼りない感じですが、4輪ぽいハンドリングかもしれない。
スポーツ系ではなく、ネーミング通りエコ系ですね。 間違いありません。
カンディのヴァイパーです。 小振りな車体ですね。 なんと250ccエンジン。
ここも、軽車両やバイクを造っているようです。 価格と性能のバランスに興味大です。
高速度道路は走れるのかな。 車検は無しかな。 サスペンション性能は。
プジョーその1。 コンパクトですね。 完成度の高いデザインですね~。
このボディーに動力系を収められれば、最高だね。
プジョーその2。 207 speed star Ⅲ か。 出来上がってます。 でもでか過ぎる。
3輪ですからね...ハイパワーを後輪一つで伝え切れません。 じゃあ、3WDか。
プジョーその3。 これは4輪かもしれません。 3人乗りにも見えるが。
ビッグエンジンをリアに搭載できそうな感じもある。 速そうだねコレ。
ラストは、フォルクス・ワーゲンだ。 車幅は小さいけど長いボディーだ。
細長いスタイルは過去の葉巻型F1を回想させる。 楽しそうなクルマだ。
3つのタイヤのバランスも申し分ない。 発売しても高いだろうな~。
今回は3輪特集。
yanagi なりにスポーツを突き詰めると、軽量化は3輪になった。
今時のビッグスクーターのエンジン・CVT・リアサスをそのまま使えそう。
フロントも単純な構造にすれば、かなり軽くしなやかに造れそうじゃない。
でも、100万円は切れないか...安ければ、売れるのかな?
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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
外食先の店の情報や買い物レビューあり。
旅行や公園散歩での写真撮影が好き。
健康には興味があり、自然も大好き。
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
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健康には興味があり、自然も大好き。
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