yanagi & kaz のアレこれブログ
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1977年の撮影だと断定できます。
yanagi が13歳、中学1年生の時ですね。
覚えています。 鶴舞駅から歩いて行きました。
結構な人だかりで、混雑していました。
確か、もっと多くの車を撮影していたはずですが、プリントが無い。
しかも、ネガも無い...どうしてかは不明。
トヨタ2000GT だけとはね...
yanagi が好きだったのは、ランチャストラトスやランボルギーニミウラ。
ウラッコやカムシンも好きでしたね。
当時は意識していませんでしたが、マルチェロ・ガンディーニがお気に入りだったのだと思う。
攻撃的なライン。
直線の妙技。
極限のロールーフ。
低いノーズに高いヒップエンド。
ダックテール調も個性的でしたからね。
名古屋港金城埠頭の国際展示場でのイベントも記憶にあります。
何年頃かは不明ですが、高校生になってからかな~?
エキサイティングカーショーみたいな物に変わっていたかもしれない。
栄や千早、千種ポルシェ、珍しい車を求めて歩き回りましたね。
そんなカメラ小僧がたくさんいたので、恥かしげも無くウロウロしていました。
オペル、BMW、アウディ、サーブ、シトロエン、フィアットまでもがターゲットに...
最近、ロータスエスプリを見かけました。
嬉しかったですね。 現役で走ってるのを見ると。
新しい部類のフェラーリやランボルギーニはスマート過ぎて感じない。
ドキドキするような激しさやトキメキが...
いや~、オッサン臭いですね...我ながら。
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7センチュアルトランスミッションの利点とオートマチックトランスミッションの利点を両立させた新トランスミッション「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」を開発した。
「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」は新5速マニュアルトランスミッションに、クラッチ及びシフト操作を自動で行う電動油圧方式アクチュエーターを搭載した新開発のオートメイテッドマニュアルトランスミッション(Automated Manual Transmission:AMT)である。
この「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」は、アクチュエーターとコントローラーを一体化し、トランスミッションに直付けする事で作動系の一体性を図り、またクラッチおよびシフトとエンジン協調の制御を工夫することでシフトの円滑化を実現した。
「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」の特長
優れた燃費性能
基本機構がマニュアルトランスミッションのため、燃費性能はマニュアルトランスミッションと同等であり、さらにコンピューターにより最適に制御されたギヤチェンジ操作が低燃費走行に貢献する。
容易な運転の提供
ドライバーによるクラッチペダル操作及びシフト操作が不要となるほか、発進時のクリープ機能を備えており、車庫入れ時や渋滞時にも容易な運転を可能にした。
運転の楽しさの提供
運転を楽しみたいときはマニュアルモードを選択でき、マニュアルトランスミッション同様ドライバーによる任意のタイミングでのシフトチェンジが可能となる。
マニュアルトランスミッションのダイレクトなドライブ感との相乗効果で、運転の楽しさを提供する。
スズキは、2月5日よりインドで開催されるデリーオートエキスポにおいて、この新開発トランスミッション「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」を搭載した新型車を公開する。
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yanagi 「ミッション自体の質量はどうなのか? トルコンやCVTよりコンパクトで軽いのか?
フィットHVはどうだ。 フィアット500Sもある。 ワーゲンUPもAMTですね。
クラッチ板の減り具合は...早くないか?
あの、シフトチェンジ時の、つんのめり現象は起きるのか? 無いのか...
単なるエコ走行なら、最新のCVTの方が出来が良い様に感じるのだが。
狙いは、別なのか...
例えば、スポーティージャンルとか、トルク重視のトラック系とか、4WDとか。
インドでの初搭載車なら、800ccか1100ccくらいでしょうか。
なにか、面白いことが起きるかもしれないね~。」
「これ、スゴクいいかも...」 第一印象です。
外観は、先日 kaz がレポートした通りですね。
カワイイ系のアクティブ・ビークルかな。
最近、保守的デザインなスズキとしては開放した感じだね。
出発時のアイドリングでは、ブルーイルミで、"燃費は良くない" 状態です。
チョット濃い目のガスなんですね...
50キロで流している時は、グリーンイルミで、"燃費は良好" なのです。
今までの、全体が変色するより控え目で好感が持てます。
アイドリングストップ中は、砂時計がクルクル回って、時間計測していますよ。
試乗終了で、お店に到着。
エコスコアは、94です。 良いのかな...普通なのかな?
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ここから、体験レポートです!
驚きのポイントが2つ。
①アクセル・レスポンスがアップ。
②サスセッティングが優しい。
まず、発進直後の感想から...軽やかです。
ワゴンRもスティングレーもスペーシアもショコラも、みんな軽やかでしたが、ソレとは違う感触でした。
プラットホームは、ワゴンRのモノと聞いていますが、別物のようにさえ感じます。
アクセル・オンから直ぐにエンジンが反応し、3000回転まで、アッという間です。
レスポンスに加えて、トラクションも秀逸なのです。
走り出しがダイレクトで早い。 今までと比較にならない程です。
ミッション・プログラムの進化だと思いますが、10Kg重いハスラーの方が明らかに機敏に走っています。
同じエンジン、同じトルク、同じ圧縮比、同じ変速比、同じCVTで、こんなに変わる物なのか...yanagi は、驚嘆しました。 スズキ開発陣恐るべし...。
オマケに、燃費も良いでしょうね。
今回は94でしたが、スコアを気にせず普通に走りましたから。
次は、乗り心地の良さについてです。 こちらにも驚きました。
上述のように、ワゴンRのコンポーネントなのに全く違う乗り味だったのです。
しなやかさが格別でした。 スズキの脚は硬い、ゴツゴツする...と、よく聞く。
yanagi 自身その通りだと感じていたが、好き嫌いが大きく影響するのは確かだ。
2.5センチ上がった地上高に謎を解くヒントがあるのか?
ハウジングのクリアランスを広げている所がポイントなのか?
いずれにせよ、柔らかい設定のショックアブソーバーが絶妙。
スプリングの跳ね、バタツキはあるものの、車体の揺れ(舟漕ぎ)が最高。
上画像は、シート位置の比較材料です。
ボンネットの長いハスラーの方が後方に座るために、乗り味が変わるのかと想像した...が、同じではないか! 限りなく厳密にトレースされている!
違う意味で驚愕した~。
前後・上下揺れは、申し分ない絶賛レベル。
左右は? 大丈夫です! 重心が高いはずなのに安定感あります。
スペーシアと同感で、しなやかさを考えると完璧な仕上がりではありませんか!。
こう考えると、ロングドライブのみならず、街乗りもかなりイケルと思う。
さらに、ユーロ手法で、タイヤの1サイズアップがお勧め。 175/60R15とかね。
最後に、室内に届くエンジン音が安っぽいです...残念。
先日、ハスラーの見学・試乗をしてきましたが...
その前に、気になるハスラーをネットでキャッチ!
それが上の "ローダウン仕様" ですよ~。
写真参照元は、カービュー・ヤフーさんです。 コチラからジャンプ
少しおとぼけ顔ですね。
テールランプはスモーク(ほぼブラック)で、クリアーレンズより好き。
内張りのカーボン柄が、すごくレーシーだし。
レカロシートは、やり過ぎだけどオシャレ。
OZのスポークは、似合わない...スイフトの影響かな?
でも、アリです。 さり気なくスポーティーに走れそう。
「でも...出ないよ、きっと。 いつもそうでしょ...」
kaz がひとこと言っております。 「この黄色(チャンピオン・イエロー)は特別色で、でるのかな~。 オマケに追加料金とか...」と。
お待たせの試乗レポートは、明日書きます。
とりあえず正面から。 ライトがかわいいです。
後ろは平凡。
ステアリングのSマークは外せません。
ボディカラーになるのも有りますが、ダッシュボードの白は眩しくないのかな?
スピーカー周りがライトにあわせてお洒落です。
エアコンの噴出し口も、さりげなくこだわりでしょうか。
少しだけ写っていますが、シートの縁取りの白がお洒落です。
オレンジやピンクより好きかも。
シートは、厚みもあってしっかりした感じでした。
コンソール下のドリンクホルダーが、うらましkazです。
家のはまだ付いていなかったので・・・。
助手席を倒すと、物が乗せられる仕様になっています。
アームレストに小物入れも付いたんですね。
グローブボックスをあけると何か置ける仕様になってるが、何が置けるかな?
追突防止機能付き。 あくまで補助だそうですが。
試してみたいkazです。
最後は斜め後ろから、アルミホイールがカッコイイです。
助手席に乗った感じは・・・サンバイザーが遠かった。
いつもイスをイッパイに下げてますが、ワゴンRよりダッシュボードが高いのに圧迫感が無い気がしました。
前が広いのかな・・・?
ハスラーの試乗車があったらいいなーと思いながらディラーに行きました。
「ありましたー」 \(^o^)/
写真を撮ってきました。
色はオレンジが見たかったですが...残念。
でも、グレーも目立ちすぎずなかなかいい感じです。
yanagi の試乗レポートは次回。
エスクードです。 特別仕様車クロスアドベンチャーですね。
カラーはブラウンの一色らしいです。
直列4気筒2.4リッター。 横幅が広い...1、810mmもある。
235万円を高いとみるか...安いのか? スウェードのシート。
「お店の前にあったので撮ってみました。いらっしゃいませの紙が~。
・・・入ってたのね~」 by kaz
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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:
日常の出来事を写真やコメントで紹介。
外食先の店の情報や買い物レビューあり。
旅行や公園散歩での写真撮影が好き。
健康には興味があり、自然も大好き。
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