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yanagi & kaz のアレこれブログ
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まちに待ったスペーシアカスタムの試乗インプレッションです。
前回のスティングレーターボの感動が忘れられず、「スペーシアカスタムもターボモデルに乗りたいな~」と希望していたのだが、そうは簡単に願いは叶うものではない。

まず、外観の印象から。
スマートだ。 強烈に感じた。
「いいね~ テールランプもいい...クリア・スモークレンズがドンピシャだ~」
ママ用スペーシアもピンククリアレンズにすればいい。
フロントのバンパーデザインもいい。 シルバー系より、この赤が映えるねカスタム。
たぶん黒が一番締まって見えると思うけど、早く街中で見たいね...
クリアグリルのLEDがピカピカしてるところ。
願わくば車高を下げられなかっただろうか? 5cmくらい。 無理? でもカッコイイよきっと!

では、試乗の感想を。
ママ用と同じく、快適そのもの。 文句なしです。
違いを感じたのは、「静かになった」と、なんとなく。
内張りを増やしたかどうかは定かではないが、確実に静かだ。
もう一つは、CVTプログラム。
シフトアップのタイミングが早くなった。
今まで、ワゴンRもママスペーシアも、発進時にアクセル開度を控え目にすると "ジワジワ加速をエンジン回転で行う" パターンだった。
しかし、カスタムは早々にシフトアップ(実際には無段階プーリー比変化)を行い、素早い加速をする。
男性向けにあえて調整したのか? もしくは、エンジントルクに余裕があり具現したのか?
「車重が増した」と聞いていたので、少し驚いた点である。

ママ用を見かけることが増えた、今日この頃。
カスタム投入により更なる増加を期待している yanagi である。


「久しぶりのスズキ。今日のお目当てはスペーシアカスタム試乗だったが、
何とショコラの展示車があるとのことでそちらも写真を撮らせてもらいました。
カスタム、乗ってみるとやっぱり天井高いですね。後ろも広そうです。
室内のエンジン音がスペーシアより静かな気がしました。」



正面の写真。またまたyanagiからクレームが入りました。
「人が写っているから使えない。」人が入っているのは承知であえて2枚撮ってます。
別にいいじゃん。と言ったらUPしてました。
なかなかカッコイイです。後ろも思ったよりいい感じです。
カスタムなら黒が見たかったけど・・・。



ショコラは丸目で可愛いです。



テールランプは変わってないのかな?かじりかけのチョコがカワイイ。



初代ラパンと比べるとより女の子仕様な感じがします。



ピンクっぽく写っていますがベージュかな。シート中央がブラウンなので。
実物とだいぶ色が違うかも。特に赤が出ていません。
詳しくはカタログをーーーです。
店長が忙しくて相手してもらえなかったけど車の写真が撮れて楽しかった。

余談ですがお友達が乗っているモコ(MRワゴン)の内装デザイン、
モノトーンな感じとダッシュボードとドアの繋がりが結構好きです。^^






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ワゴンRのリアウインドウに付けてみました。
しっぽが横に揺れる仕様ですが余り揺れないかな?
スモークガラスなのでもう少し目立たないかと思いましたが、結構目立つ。^^;
昼間は助手席から振り返って見ると裏側からも、透けて見えます。
ピンクの肉球色あせないといいな。




今年の梅雨は "カラ" と言われていますが、とうとう降り始めました。
今日は朝から晴天。 昨日までの雨のおかげで涼しい朝。
断然やる気だ。
正直、もっと早く洗えばよかったのですが、30度超えの中では...チョットね。

いや~キレイになった。 と思いきや、ガラス窓のあちこちが "拭き汚れ" じゃないですか...
でも、一番気になっていたアルミホイールは、ピッカピッカですから満足なのです。

それで、記念撮影しました。 久しぶりのワゴンR。




名古屋市北区にある、この辺りでは一番大きなスバルの店に入ってみました。
駐車場に到着するや、一目散に駆け付け「いらっしゃいませ!」と挨拶。
なかなか良い感じではないか...
店内に通され、まず飲み物サービス。 今時はどのディーラーも統一されている。
「よければ、ご用件を...」と来た。
アイサイトの試乗がしたくて。 と答えると、「かしこまりました。 すぐにお車の用意をさせて頂きます。 ご希望の車はございますか?」
気持ちが悪いほど丁寧な言葉遣いの営業だな...と驚いていた yanagi である。
ジュースを飲み終わる頃に用意ができた。
フォレスターXTだ。 後で調べたら最上級グレードのアイサイト搭載車。 300万円もする高級車だった。



パワースライドシードでゆっくりとポジションを合わせる。
アイサイトのセット操作の説明を受ける。
さあ、いよいよ出発だ。 久しぶりの普乗用車であり、稀な3ナンバー車である。
アクセル開度の反応は速い方だろうか、しかしゆったりと進み出した。 1.6トン以上の車重を物ともせずグイグイ進む。 さすが280馬力は強烈だ。
完全なシティーオフローダーのドライブフィールである。 全くのタウンカーだ。 このスマートさで悪路を走って楽しいのだろうか? 分からない...でも、なんとカッコイイ事か!
不満のカケラも無い上質な移動手段である。 この点はスバルに限らず、ここまで価格帯が上がれば "当然" なのかもしれない。
静粛性は抜群、不快な振動や揺さ振り、沈み込みや突き上げなどは皆無。 ブレーキング時の姿勢安定は見事のひと言。
コーナーワークもストップ&ゴーも何と滑らかなのでしょう...
内装デザインも質感も上質です。 シートホールドは申し分無しです...

...と、何やらジャーナリスト気取りですが、本題のアイサイトについて。

まず、プリクラッシュブレーキから。
ホントはこれが体験したかったのに...「現在、ご用意できません」と、ざんね~んでした。
次に、追従システムです。
面白いですね~これ。 前行車の速度に合わせて自動で走るんです。
ペダルは一切踏みません。 踏んだら自動運転が解除されてしまうので。
居眠り警告も一度鳴りました。
右折車をかわした所、「ピンポーン!」ってね。 そして右に戻したら、「センターラインを超えました」って言われた。 どうしてかな?



マルチインフォメーションに多数の情報が表示されます。
右画のように、セット操作の後、前行車を捕らえると追従システムが起動しノーペダル運転になります。


最後におもしろエピソードを一つ。
あの、丁寧過ぎる言葉遣いの営業マン、フラフラ走る前行車に向かって、「アブねーな...コイツ!」...おいおい、大丈夫かい? お兄さん。

では、KAZ のインプレッションをどうぞ...

冷やかしで悪いなと思いつつ行ってみました。
「ちょっと乗ってみたくて」というと、ぶつからない体験は風船の都合で出来ないとの事。
今何に載っているか聞かれたので用意してくれるのは軽乗用車かと少しガッカリしながら待っていると・・・
普通車しかも高級車。 きゃー ^o^/ テンション上がりました。
シートのホールド感、アームレストもいい感じ。 走りもスムーズ。 見晴らしもいい。
高速やのろのろ運転の時には便利だろうと思いました。
でも家の “R君” くん2台分、とても手が出ませんが楽しかったです。




ワゴンRは、今日も頑張っています。
特に、燃費貢献で結果を出していますよ。

リッター17キロという数値は、チョットやそっとでは出ない。

納車直後の初回給油は、旅先でした。
高速道路オンリーで、エンジン回転は3000回転縛り。
その時が22.8でした。
その後の慣らし運転中の高速道路走行では、21キロ台が数回あり。
しかし、通勤を含む一般道走行は、15キロ台まで低下した。
この頃は、冬季暖機で悪化していたと思われる。

満タン方での計測はこの辺りで終了し、車載の燃費計に移った。
夏期のエアコン使用を含めて、リッター15キロ台前半を推移していた。
ブログの中で「18キロくらいを期待していたが...」というコメントがある。
期待通りではなかったと感じていたらしい。

記録には無いが、高速道路での伸びは素晴らしく、曖昧な記憶ではあるが 17~20 まで跳ね上がることもしばしばあった。
しかし、案の定、通勤走行で15まで下がる...を繰り返している。

出かける機会が増えれば、当然数値は上がる。
条件の良い長距離走行ならば確実だ。
信号、交差点、河川、踏み切りが多ければ多い程伸び悩む。 市街地だね。

ところが、最近は順調である。
通勤がなく意図的に出歩くおかげか、グングン燃費が上がって来ている。
4月中旬に音羽まで高速を使ったが、その時の変化はわずかしかなく、一般道走行中に面白いほど上がっていった。
この頃には16.7だった。
高速走行直後には見たことはあったが、さすがに意識し始めた。

その後も数値は下がることなく、ジワリジワリと上がった。
見慣れていた15キロ台をはるかに凌いで記録更新か...

とうとうその日が来た。
4月30日のことだ。

記念すべき結果に yanagi は喜んでいる。

しばらくすれば、エアコン使用により数値は下がるだろう。
だが、カタログデータ 22Km/l から見たこの数字は驚異的だ。




皆さんも体験はあると思います。 ピカピカのタンクローリーが前を行く。
写りこんだ自分のクルマが...カッコイイのである。
でも、悲しいかな、カメラなんて積んでいない。
yanagi も過去30年の間に3,4回は経験がある。

どんなタンク車でもよい訳ではなく、食品関係のステンレス製でなければ美しくない。
ステンレス製でも、くすんだ質感の場合も少なくない。
しかも、前を走ってくれなければ、このシチュエイションは生まれない。

なるほど、一生に数回しか遭遇しない場面を撮影できたのである。
最近は、殆どの皆さんが、携帯電話で撮影できるので可能かもしれませんね。



外出が増えて、あちこちとスナップするようになった kaz のおかげである。
貴重な写真である。 感激しながら見とれているマイカーのショットだ。

2人がギャーギャー騒いでいたのは言うまでも無い...

「結構長い距離一緒だったので楽しかったです。
クルマだけでなく空もきれいだった。
おかげでしばらくテンション高かった kaz でした。」




最近、ワゴンRスティングレーTに試乗しました。
第一印象は、「十分な操縦のダイレクト感と、軽快でいて安定している!」だった。
正直、想像以上の "大ヒット" というわけだ。 

「もうKカースポーツは...ダメか...」と、しょげていた yanagi だが。
それ以後、沸々と湧き上がる "悪い虫" が活動を始めた。
それが、下のイラスト。 スズキの新型を描いてしまった。


アルトベース。 長・副・車輪間はそのままに、全高を240mm下げ 1,295mmに。
古いところで、スズキ・フロンテ(ジュージアーロ)。 最近のは、トヨタ86が1,300かな。

車重は、大切な所...現実味の無い 620Kgでどうかな~。
現行型アルト CVTが 710Kgです。 上記のフロンテは、なんと! 480Kg (旧規格)。
懐かしいスズキ・カルタス1000cc 60PS が620でした。 ロータスエラン初期型も。

K6Aエンジン、パワー、トルクは同様でかまわない。
ただ、パワーピークは4,500rpmまで下げたい。 低速型の方がCVTには有利だ。
エンジン自体をロングストロークにして、圧縮比を上げると理想的だけどね。
そうなると、120度、V型、2気筒なんて素敵だね。 無理だけど。

パワーステアリングはいりません。 だって車重軽いし、ダイレクト感がいい。
パドルシフト7速CVTは十分使えます。 シフト形状を改良したらもっといい。

軽量化するなら燃料タンク。 実燃費が20Km/L なら20Lタンクで十分ね。
次はシート。 運転席はFRPのリクライニング無し。 腰部だけをがっちりホールド。 足元と上半身はフリーね。 その代わりチルト・テレスコ機能が必要ですね。 D形小径ステアリングホイール。 しかも、センター寄りポジションですよ。
パッセンジャーは、斜め後方のエマージェンシータイプ。 厚めのウレタンで成形したバケツかな。 安全装備のフットレスト、ドライバーシート後部にアシストグリップ、バックレストにも肘掛グリップ。

なんと!左側1枚ドア。 超大型だ。 スライド式ではかっこ悪い? 重い?
サイドシル上部には、極太の補強バーをむき出しで装着。 見た目重視。
車体剛性も安全面も、これでバッチリです。 乗り降りはキツイけど。

さらに! ボディー外装をFRP化。 ボーンフレームにして、成形樹脂で仮装。
カラフルFRPには、ガラスコートで艶出し。 軽い、安い、自由で、個性発揮。

内装はというと、シンプルですよね基本。 マニアックにデザインするとどうなる?
体裁の良い小型のスピードメーターと時計と燃料計のみ。
タコメーター無しのリミッターランプのみ。 水温、油温、油圧、電圧、電流、排温、等は警告インジケータとか。
オーディオはラジオとUSBと外部入力と交通情報でどうかな。
エアコンは無し!!!...やっぱり後付けクーラー?
リチウム電源から電気式単独運転の...室内にぶら下げる...アレ。

当然、センターコンソールは無しですから、CVTレバーは右側。 小っちゃいヤツね。
1本ワイパー。 なぜか? ドライバーが中央付近だからね。
スウィッチ類は、古典的な左右のパネルにトグル式がいいかな。
ナビゲーション...いらない。 欲しい人はダッシュの上にね。

アイドルストップがあるといいな~。 入り切り有りで。 コスト的にどうかな。
エナチャージは欲しい。 鉛バッテリーをなるべく小さくして軽量化したい。 リチュウム電池へ全移行できないのかな? その方が軽く出来る? でもコスト高かな。

スポーツカーとエコカーには共通点がありますよね...



こちらは、比較イラストです。
全高の違いが一目で分かりますね。
ドライブポジションもかなり違う。 300mm後方へ、アイポイントは200mm下方へ。
エンジンを後方へ傾斜させて、ボンネットを下げます。

エアコン・コンデンサーが無しなら、大型のラジエター・コアを特等席へ配置。

フロントサスも変えたいな...トーションビームがいい。
...独立懸架じゃないですけど...でも、安定感バツグンですよ。
ハンドリングが絶妙ですよ~。 コスト安いし。
バネ下荷重の軽減が問題になりますが、ビーム、バネ、アブソーバの改良求む。

タイヤサイズって難しいですね。 太ければいい訳じゃない。
車重からみれば、ロードインデックスを下げても良さそうですよね。
じゃあ、145/65R15 なんてどうです? アルミは、4.5J-15 +35 とか。

狙いは、一人でビュンビュン走るKカーです。 パワーより軽快さ重視。

よ~く見ると、電動オープントップでもいけそうなデザインですね。 ターボ仕様で。

スズキさん! どうですか、このデザイン。 遊びですけど、なかなかでしょ!

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追記 2013/4/6

正面のイラストも描いてみました。 



大きなエアダムにしたかった。 大きなラジエターのために。
それで、ナンバープレートをずらす。
ヘッドライトは小さくしたい。 デカ目は好きじゃないけど、小顔も...まずい?
フォグランプはいらない。 対向車迷惑なだけ。
ポジションライトは、リフレクター内にLED。 ウインカーも1本線のLEDね。

軽量化のために、ディスクブレーキを小径化。 ベンチレーテッドでなくてもいいよ。
等長ドライブシャフトは必須です。 スズキ車のトルクステアは気になってます。
フロントガラス以外を樹脂に出来ないかな? かなり軽くなるのにね。

Sマーク、目立つデザインでしょ。

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追記 2013/4/13

正面イラスト ver.2 を描いてみました。



少しキリッとした顔にしてみました。 どうでしょう...

イカリングのスモールライト、プロジェクターヘッド。
4灯は、コスト高になるかな...
スラントノーズは受けないか? 
軽自動車の大きく見せる大顔が嫌いだ。

Sマークがより一層目立つでしょ。


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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:


日常の出来事を写真やコメントで紹介。

外食先の店の情報や買い物レビューあり。

旅行や公園散歩での写真撮影が好き。

健康には興味があり、自然も大好き。
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