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yanagi & kaz のアレこれブログ
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パン屋さんに行く途中に公園に寄りました。



初めての公園なのでとりあえず写真を撮りました。



春になれば花が咲くんでしょうね。
何人か散歩している人もいました。



池には氷が張っていましたが鯉が泳いでいました。



花の人形がかわいいです。



この花を見つけるとyanagi が叫びます。ごくらくちょう。
分かった、分かったという感じで撮りました。前にもこんな事が・・・。


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kaz 注文は、かに天丼セット。



珍しく、単品で撮ってるのでアップしてみました。
蟹サラダだよ。 カニ豆腐? もグーです。
味噌汁がおいし~い。



yanagi 注文の 「いつもの...海鮮丼」 です。
美味しいのです。 文句は無いのです。 絶品なのです。 以上!


公式ウェブサイト: http://www.kitanoya.info/





この地図は、勝川商店街の資料の中にあったものです。
名鉄勝川線が描かれているところからして、昭和12年頃のものかもしれません。
鉄道路と幹線道のみ記載されている事から、そちらの関係地図だったのか?
その後、昭和39年より国道19号線の工事が始まり、区画整理も伴って、遺構は消滅してしまったようです。 小学生の頃、あの辺りが空き地だった記憶があります。


A地点
旧勝川橋の河川敷から下る道。 現勝川(永久)橋は、少し下流に新設された。
不確かですが、コレが旧街道の現存跡の一つではないかと思いたい。
昔は、つくしを取りに来ましたね。 魚(コイ)釣りもした。


B地点
太清寺周辺。 南門の前です。 西門の方が小さいが正門なのかな。



竹薮です。 徳川へ献上した旗竿は、ココの竹なんですね。
右写真は、西(名古屋市北区味腕)方面で、津島街道へと続きます。


C地点
十五丁橋。 昭和52年9月に改築されているそうです。
B~C地点までの勝川道は、ほとんど残っていません...残念。



左写真は、橋の手前。 右折すると、G地点の八幡社へ延びる道です。
右は、稲置街道へと進むルートです。 途中で切れていますが...名鉄を過ぎてからは現存しています。


D地点
てんのうじはし。 この名前を見て、由来がなぞだった...調べてみると。

「稲口町の吉田初枝氏から寄贈された腰黒の寺籠が置かれている。これは密蔵院、四天王寺の住職、天台座主を2回にわったて務めた稲口出身の吉田源応のお国入りの時に使われたものであるという。源応は嘉永2年(1849)に生まれ、11歳で竜泉寺に入り、17歳でここの住職になり、27歳で密蔵院住職、41歳で大阪四天王寺の住職になり、地元の八田川に天王寺橋を寄贈した。55歳で242世天台座主に就任するとともに、覚王山日泰寺住職を兼務することになった。 ...」
郷土誌かすがい第63号ホームページ版 より引用

籠文化に関する記事に思わぬ収穫があった。 名前の由来は寄贈者の称号だった。

向こうの赤い橋は、いなぐち橋で、昭和54年に改築されているようです。



左写真は、橋を渡って真っ直ぐ進む方向。
現在も狭い道路のままで、歩行者や自転車との交錯が怖い。
右は、橋手前から南の勝川駅方面を撮ったもの。


E地点手前
道路と川の交差点。 あさみや橋。
右写真は、八田川と新木津用水の合流域。
yanagi が子供の頃は、もっと大量の水が流れていた。
数年毎に水抜きが行われ、魚のつかみ取りをした記憶がある。


F地点
40年前は、周り一面、田んぼだった。 ザリガニ、フナ、モロコ、ドジョウもいた。
右は、貴重な未舗装道路。 春日井市内でも見なくなったね。


G地点
6車線の国道と幹線道路ができ、分断された部分。 写真は北向き。
八幡社は、主要古道が交差する場所。 重要なポイントだったんでしょうね。

少しの写真を整理して、文章を加えるだけでも時間がかかりました。
まだ、あちこち歩いた写真がありますが...どうなる事やら...

でも、面白いね~ 古道歩き。






突然立ち寄る事になりイルミネーションがキレイだったので撮りました。



観覧車は前に撮ったと思いますが1枚だけ。



光の道?きれいですー。
トイレによりました。見た事はあったけどすごーく広いです。びっくり!




7センチュアルトランスミッションの利点とオートマチックトランスミッションの利点を両立させた新トランスミッション「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」を開発した。

「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」は新5速マニュアルトランスミッションに、クラッチ及びシフト操作を自動で行う電動油圧方式アクチュエーターを搭載した新開発のオートメイテッドマニュアルトランスミッション(Automated Manual Transmission:AMT)である。

この「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」は、アクチュエーターとコントローラーを一体化し、トランスミッションに直付けする事で作動系の一体性を図り、またクラッチおよびシフトとエンジン協調の制御を工夫することでシフトの円滑化を実現した。

「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」の特長

優れた燃費性能
基本機構がマニュアルトランスミッションのため、燃費性能はマニュアルトランスミッションと同等であり、さらにコンピューターにより最適に制御されたギヤチェンジ操作が低燃費走行に貢献する。

容易な運転の提供
ドライバーによるクラッチペダル操作及びシフト操作が不要となるほか、発進時のクリープ機能を備えており、車庫入れ時や渋滞時にも容易な運転を可能にした。

運転の楽しさの提供
運転を楽しみたいときはマニュアルモードを選択でき、マニュアルトランスミッション同様ドライバーによる任意のタイミングでのシフトチェンジが可能となる。
マニュアルトランスミッションのダイレクトなドライブ感との相乗効果で、運転の楽しさを提供する。


スズキは、2月5日よりインドで開催されるデリーオートエキスポにおいて、この新開発トランスミッション「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」を搭載した新型車を公開する。

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yanagi 「ミッション自体の質量はどうなのか? トルコンやCVTよりコンパクトで軽いのか?

フィットHVはどうだ。 フィアット500Sもある。 ワーゲンUPもAMTですね。
クラッチ板の減り具合は...早くないか?

あの、シフトチェンジ時の、つんのめり現象は起きるのか? 無いのか...

単なるエコ走行なら、最新のCVTの方が出来が良い様に感じるのだが。

狙いは、別なのか...
例えば、スポーティージャンルとか、トルク重視のトラック系とか、4WDとか。

インドでの初搭載車なら、800ccか1100ccくらいでしょうか。

なにか、面白いことが起きるかもしれないね~。」




「これ、スゴクいいかも...」 第一印象です。
外観は、先日 kaz がレポートした通りですね。
カワイイ系のアクティブ・ビークルかな。
最近、保守的デザインなスズキとしては開放した感じだね。



出発時のアイドリングでは、ブルーイルミで、"燃費は良くない" 状態です。
チョット濃い目のガスなんですね...
50キロで流している時は、グリーンイルミで、"燃費は良好" なのです。
今までの、全体が変色するより控え目で好感が持てます。



アイドリングストップ中は、砂時計がクルクル回って、時間計測していますよ。
試乗終了で、お店に到着。
エコスコアは、94です。 良いのかな...普通なのかな?
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ここから、体験レポートです!
驚きのポイントが2つ。
①アクセル・レスポンスがアップ。
②サスセッティングが優しい。

まず、発進直後の感想から...軽やかです。
ワゴンRもスティングレーもスペーシアもショコラも、みんな軽やかでしたが、ソレとは違う感触でした。
プラットホームは、ワゴンRのモノと聞いていますが、別物のようにさえ感じます。
アクセル・オンから直ぐにエンジンが反応し、3000回転まで、アッという間です。 
レスポンスに加えて、トラクションも秀逸なのです。
走り出しがダイレクトで早い。 今までと比較にならない程です。
ミッション・プログラムの進化だと思いますが、10Kg重いハスラーの方が明らかに機敏に走っています。
同じエンジン、同じトルク、同じ圧縮比、同じ変速比、同じCVTで、こんなに変わる物なのか...yanagi は、驚嘆しました。 スズキ開発陣恐るべし...。
オマケに、燃費も良いでしょうね。
今回は94でしたが、スコアを気にせず普通に走りましたから。

次は、乗り心地の良さについてです。 こちらにも驚きました。
上述のように、ワゴンRのコンポーネントなのに全く違う乗り味だったのです。
しなやかさが格別でした。 スズキの脚は硬い、ゴツゴツする...と、よく聞く。
yanagi 自身その通りだと感じていたが、好き嫌いが大きく影響するのは確かだ。
2.5センチ上がった地上高に謎を解くヒントがあるのか?
ハウジングのクリアランスを広げている所がポイントなのか?
いずれにせよ、柔らかい設定のショックアブソーバーが絶妙。
スプリングの跳ね、バタツキはあるものの、車体の揺れ(舟漕ぎ)が最高。



上画像は、シート位置の比較材料です。
ボンネットの長いハスラーの方が後方に座るために、乗り味が変わるのかと想像した...が、同じではないか! 限りなく厳密にトレースされている!
違う意味で驚愕した~。
前後・上下揺れは、申し分ない絶賛レベル。
左右は? 大丈夫です! 重心が高いはずなのに安定感あります。
スペーシアと同感で、しなやかさを考えると完璧な仕上がりではありませんか!。
こう考えると、ロングドライブのみならず、街乗りもかなりイケルと思う。
さらに、ユーロ手法で、タイヤの1サイズアップがお勧め。 175/60R15とかね。

最後に、室内に届くエンジン音が安っぽいです...残念。


先日、ハスラーの見学・試乗をしてきましたが...
その前に、気になるハスラーをネットでキャッチ!
それが上の "ローダウン仕様" ですよ~。

写真参照元は、カービュー・ヤフーさんです。  コチラからジャンプ 

少しおとぼけ顔ですね。
テールランプはスモーク(ほぼブラック)で、クリアーレンズより好き。
内張りのカーボン柄が、すごくレーシーだし。
レカロシートは、やり過ぎだけどオシャレ。
OZのスポークは、似合わない...スイフトの影響かな?

でも、アリです。 さり気なくスポーティーに走れそう。
「でも...出ないよ、きっと。 いつもそうでしょ...」

kaz がひとこと言っております。 「この黄色(チャンピオン・イエロー)は特別色で、でるのかな~。 オマケに追加料金とか...」と。

お待たせの試乗レポートは、明日書きます。



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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:


日常の出来事を写真やコメントで紹介。

外食先の店の情報や買い物レビューあり。

旅行や公園散歩での写真撮影が好き。

健康には興味があり、自然も大好き。
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