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yanagi & kaz のアレこれブログ
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地図上の赤点印の路線は、1960年代後半頃までに開通していた道。
可能な限り歩いてみた。 加えて写真を紹介します。

yanagi 探索の数々


遠巻きにパシャ!
・愛宕(あたご)社: この地域に数多くある古墳の一つの上に建つ社。
存在は知っていたが由来その他は初めて知った。
国道の整備に伴いこじんまりしてしまったようだ。


想像の域ですが、この辺りだったのかな~
・勝川宿札の辻: 下(した)街道が東へ曲がる地点と稲置(いなぎ)街道(旧41号線)へ向かう勝川道の分岐点。
1987年19号バイパスが勝川橋に通じ、同時に札の辻は完全消滅。
「どうしても旧街道の遺道を見つけたかったが...何も無い。
yanagi の記憶の中には、旧19号時代(昭和60年代)の古い建物が印象深く、ネット上で見つけた昭和初期のような時代を感じる風景を見たかった」


稲置街道へ向かう細道。 北西に向かってわずかしか残っていない。
・勝川廃寺(醍醐寺?): 飛鳥奈良時代にあったであろう大寺院跡。
明治頃には既に知られていたらしいが、中央本線工事のとき大量の瓦等が掘り起こされている。 幻の名鉄勝川線の遺構とも重なる。
「勝川町4丁目東交差点辺りだと言われている...
そういえば昔から造成されていなかった」

・旧下街道跡: このエリアの旧下街道の原形は残念ながら残っていない。
要因は幾つかあるが、国道19号線の整備(1987年)。
旧19号(県道)のバイパスとの連絡。 国道302号環状線の開通に伴う区画整理。
さらに加えると地蔵川の移動整備(1965年)。


唯一確認できたのが、勝川橋のたもと、堤防への登り坂。
「なんだか、感慨深い...」


・三幸毛糸紡績: 名古屋本社の中規模企業。 1959年に確認できます。
20年前は社宅に家族が住んでいましたが、最近はいないみたいだ。
工場横の路線が名鉄勝川線遺構の一部。


・名鉄勝川線跡(廃路橋跡): 1931年から7年間運行されていた路線。
1971年頃まで遺構が見受けられたが現在確認できるのは、わずかな細道と橋脚基礎のみです。 橋脚は護岸工事で消滅したそうです。
八田川西側の遺構の一部。


・勝川橋: 現在は6車線の広い橋ですが、旧19号時代は2車線でした。
この新勝川橋は、1954年に旧下街道の木造橋の南隣りに新設されたものです。
「yanagi が小学生の頃に魚釣りやツクシ取りに来ていた時、木杭の橋脚が残っていた気がします」


・旧住吉屋: 長谷川邸です。
1800年以降、勝川旅籠街が栄えましたが、その中でも大規模宿の筆頭として有名ですね。
平成10年に都市景観形成建築物に指定されているそうです。

国道越しから撮った写真


・勝川天神社: 1313年創建と言われています。
移転した地蔵寺と共に洪水に見舞われる事の多い土地です。
その後、地蔵川が北へ移設され豪雨でもない限り大丈夫とか。
平成10年に新築された。



・的場橋: 地蔵川の移設に伴い掛けられた橋。 昭和37年1月築。


・御幸橋: 明治13年天皇御巡幸のために造られた。 昭和35年11月改橋。


*言うまでも無いが、集落の中心は神社・仏閣である。 この勝川も太清寺と天神社、愛宕社がある。
*「面影が消えた」風景と言えば勝川駅周辺だ。 今回の地図の駅南は辛うじて旧路地のままで、この先は全く変貌している。


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この地図は、勝川商店街の資料の中にあったものです。
名鉄勝川線が描かれているところからして、昭和12年頃のものかもしれません。
鉄道路と幹線道のみ記載されている事から、そちらの関係地図だったのか?
その後、昭和39年より国道19号線の工事が始まり、区画整理も伴って、遺構は消滅してしまったようです。 小学生の頃、あの辺りが空き地だった記憶があります。


A地点
旧勝川橋の河川敷から下る道。 現勝川(永久)橋は、少し下流に新設された。
不確かですが、コレが旧街道の現存跡の一つではないかと思いたい。
昔は、つくしを取りに来ましたね。 魚(コイ)釣りもした。


B地点
太清寺周辺。 南門の前です。 西門の方が小さいが正門なのかな。



竹薮です。 徳川へ献上した旗竿は、ココの竹なんですね。
右写真は、西(名古屋市北区味腕)方面で、津島街道へと続きます。


C地点
十五丁橋。 昭和52年9月に改築されているそうです。
B~C地点までの勝川道は、ほとんど残っていません...残念。



左写真は、橋の手前。 右折すると、G地点の八幡社へ延びる道です。
右は、稲置街道へと進むルートです。 途中で切れていますが...名鉄を過ぎてからは現存しています。


D地点
てんのうじはし。 この名前を見て、由来がなぞだった...調べてみると。

「稲口町の吉田初枝氏から寄贈された腰黒の寺籠が置かれている。これは密蔵院、四天王寺の住職、天台座主を2回にわったて務めた稲口出身の吉田源応のお国入りの時に使われたものであるという。源応は嘉永2年(1849)に生まれ、11歳で竜泉寺に入り、17歳でここの住職になり、27歳で密蔵院住職、41歳で大阪四天王寺の住職になり、地元の八田川に天王寺橋を寄贈した。55歳で242世天台座主に就任するとともに、覚王山日泰寺住職を兼務することになった。 ...」
郷土誌かすがい第63号ホームページ版 より引用

籠文化に関する記事に思わぬ収穫があった。 名前の由来は寄贈者の称号だった。

向こうの赤い橋は、いなぐち橋で、昭和54年に改築されているようです。



左写真は、橋を渡って真っ直ぐ進む方向。
現在も狭い道路のままで、歩行者や自転車との交錯が怖い。
右は、橋手前から南の勝川駅方面を撮ったもの。


E地点手前
道路と川の交差点。 あさみや橋。
右写真は、八田川と新木津用水の合流域。
yanagi が子供の頃は、もっと大量の水が流れていた。
数年毎に水抜きが行われ、魚のつかみ取りをした記憶がある。


F地点
40年前は、周り一面、田んぼだった。 ザリガニ、フナ、モロコ、ドジョウもいた。
右は、貴重な未舗装道路。 春日井市内でも見なくなったね。


G地点
6車線の国道と幹線道路ができ、分断された部分。 写真は北向き。
八幡社は、主要古道が交差する場所。 重要なポイントだったんでしょうね。

少しの写真を整理して、文章を加えるだけでも時間がかかりました。
まだ、あちこち歩いた写真がありますが...どうなる事やら...

でも、面白いね~ 古道歩き。






戦後の航空写真には、家もまばらな中に真っ直ぐ伸びる水道路があります。
大正3年に通水開始し、昭和8年に調圧槽が設置されたそうです。
説明プレートによると、平成13年に縮小モニュメントで復元されたらしい。



他のブログ情報によると、1998年に取り壊されたようです。
yanagi の記憶にも鮮やかに残っています。
結構な高さがあり、県道196号(柏原線)や国道19号からさえ見えました。
もちろん、家々が建つ前の昔の事ですけどね。



水道路(みち)のスタート地点。
春日井市の中でも、桜で有名な水道路です。
市の南端(松河戸町)まで続いていて、歩いて行けます。



柏井町辺りの風景。
ちょうどココに "千本桜" の石碑がある。
2008年にライオンズクラブによって建てられたそうです。



おまけです。 カワイイ猫でしょ。
この近所にいました。


天気も気分も良い日に、八田川の緑道を散歩してみました。
目的は "運動" ですが、おまけのもう一つには...ハニワです。
春日井市は古くから埴輪や古墳が有名です。
そして、三ツ又公園にソレがあると聞いていたので、出発です。

---------------------------------------------------------------
今から約1500年前、東山町の下原古窯跡群 (埴輪を焼いた窯のあと)で大きな埴輪がたくさん作られていました。
そこで作られた埴輪は、国指定史跡味美二子山古墳などに運ばれて、古墳のまわりに並べられました。
二つの遺跡の間には、生地川・八田川が流れ、埴輪はこの河川の水運を利用して運ばれたと考えられます。

現在、川沿いには「ふれあい緑道」が整備されており、この緑道に市民のみなさんが制作した「ハニワ」を並べ古代のロマンを再現する試みが「ハニワまつり」です。
平成3年度から始まり、毎年秋になると野焼きの炎が人々を魅了します。
(古墳から実際に出土したもの=「埴輪」、復元制作したもの=「ハニワ」と表記しています。)
------------------------------------------ 春日市公式サイトより引用



はにわ祭り(ハニワを作り、野焼き、展示)は、22年も続けられているんですね~



どうりで、コケが生えていたり、白く色抜けしていたり...20年ですもの。



全て、小中学生の作品かと思い込んでいました。今風のモノもあるので。



でも、違うみたいです。雰囲気出してたり、驚きの完成度だったり...



見ていると楽しいですね~ どうしても、写真に撮りたかったのです。



総数300体とも言われている、圧巻の風景です。 皆さんも是非。



こちらが出土埴輪です。灰色の粘土、焼き上がりなんですね。





下街道シリーズも第3弾となりました。

前回、中部大学までを書きましたが、yanagi の卒業した付属高校(現春日が丘)も敷地内にあります。
すっかり暗い中に浮かび上がるビル群。「カッコイイ!」と声を上げそうな景観です。
yanagi が在学中は、中学校はまだ無く「あそこに校舎が建つ」とは聞いていた。
なにせ、yanagi が卒業した年から男女共学となり、校名が "春日が丘" に変わった。

大学の校舎も少なかった。現在の一番高いビルは無かった。
それ以外の校舎も増えました(グーグルで見る限りね)。
当時、裏門から入り、未舗装の大学の駐車場脇を走り抜けます。
そこには自動車部があり、先輩達がいつもクルマをいじっていた。
スターレットやレヴィンやサニーが置かれていた。
オーバーフェンダー装着のカリカリチューン?(中身は不明。音も覚えていない)で皆が憧れていた。
そうそう、水泳の授業は大学の室内温水プールでしたし、旋盤実技やNCパンチャーも大学の施設だったっけ。

今回歩いて気付いた。
立派な入出ゲートがあったり、空き地が開けて雑木林がなくなっていたり。
夜間照明がきらびやかで、眩しいくらい。(さっきまで暗い夜道だったからかもね)
自分自身驚いたのは、思った以上に記憶が無かった事。
実際、卒業以来一度も訪れていなかったんですが、通学路の風景とか、学校前の池とか、どれもピンとこなかった。
"尻冷やし地蔵" が脇にあったが、全く思い出せなかったのである。
もちろん、この細い道が下街道と呼ばれる道であることも知らなかった。

しばらく行くと給水塔があり、その先は専用歩道となっていました。
「昔の街道はこのくらいの道幅だったのかな~」
右手はずっと新興住宅地で、国道の反対側の左手は森。その奥は市営墓地。
なが~い下りを進み、坂下6丁目南交差点手前で県道をくぐります。
すると、一気にタイムスリップします。

現役商店、旧商店、保存商店、保存家屋、一般家屋までもが雰囲気を醸し出しているんです。
鳥居松界隈とは一味違う、もう一段落ち着いた情緒のある家並みです。
神社や石灯があり、にんまりしてしまう区間でした。
看板・表示などを見て、製糸産業や旅籠の繁栄を思い浮かべました。

この先、県道508号線と合流します。
ここからは、クルマ道なので歩行注意する必要があります。
そして、内津へ向かって登りますので、ウォーキングはここで終了。

下街道その4は不確定ですが、もう少し深い記事を書きたいな...と。

yanagi は、春日井で育った49歳である。
区画整理で新しく拓かれた場所でなければ、大抵の道路も施設も風景も知っている。
当然、この近辺の幹線道路はクルマで走り慣れていて、庭みたいなもの、と思い込んでいた。...が、違っていた。

下(した)街道を調べるほど新発見に驚かされているが、本日のこの区間はその一つ。
先日の続きの、県道508号線から斜めに入る旧街道。
数回、自転車で走った記憶はあるが全く覚えていない風景で、思い出せないか懸命に頭をフル回転。
頭の奥の奥の取っ手の小さな、堅くてビクともしない引き出しをガタガタ揺さぶりながら、みたいな。
それでも、何も出てこなかった...



国道19号線の "インター西" 交差点から県道508の "篠木町8丁目" までの区間は、県道213号線の延長で、ケーヨーD2とフィールが開店(2004年)と同時に開通しています。
以前は何も無いただの丘だったわけですが、県道451号と213号が繋がったことで交通量が非常に増え、慢性渋滞路線と変貌してしまいました。
東名高速道路をくぐるまでの区間は、旧家はほとんど無く古くても30年前かな?と感じる家々でした。
以前はショッピングセンターだったのかな?と思える空き店舗がありましたが、30年前あたりには近所にありましたね。
市場スタイルの個人店の集合した百貨店や、大型化した全てが揃う個人店。
○○フード...みたいな名前の。

高速道路をくぐると、春日井商業高校があります。
ここに友人が通っていたので何度か通りましたが、風景は覚えていないですね~。
でも、ちょっと感激したのは、名古屋市守山区の志段味や竜泉寺の明かりのキラキラ。

分かれ道を街道へ進むと、一気に暗くなった。
街灯の少ない細い道。クルマとすれ違う時は恐い。
何とも雰囲気のある家並み。昔のままと言える区間でしたね。
お寺、地蔵、石灯などが大いに歴史を感じさせる。

国道155号線を越えると、一段と暗い。
畑や空き地が多く雑木林もある。家々は新旧両方あります。
そして山並みの向こうに中部大学が見え隠れします。
yanagi は、この中部大学の付属高校(現在は春日が丘高校)のOBなのです。

その辺の話を含め、この先の道のりは次回へ。 「お楽しみに~」

最近、yanagi は地元、春日井への関心が湧いている。

小学生の頃から、古墳、土器、埴輪などが出土している土地である事は知っていた。
少し北へ上ると、岐阜県瑞浪市は化石が有名な場所であり、この春日井市も海面下であったり、海岸であった事も子供ながらに知っていた。
小野道風という有名な書師の生誕地であることは、内外共に認める史実である。

しかし、yanagi が今回、非常に深く思い入れながら動かされているのは、幼少の頃の地元の風景が蘇えったからである。
詳細は、今後連載の形で書きたいと思っていますが、本日はまず、下(した)街道に注目します。

「この道はむか~しからある、ふる~い道なんだよ」と、大人から聞いていた。

最近になるまで、全く興味は無く、関係の無い道路だった。
しかし、ネットで地元の歴史、文化、暮らし、変化、など様々な情報を取り入れ始めると、たちどころに虜になってしまった。
そう...回想し始めたからです。
小学生時代の校区内の記憶から、中学校区へと広がり、自転車で走りながら見た風景を思い出す...

そこで、運動を兼ねて散歩してみた。

まず、春日井市の入り口である勝川橋から柏井までの数キロメートルは、国道のルート変更や区画整理などで消えてしまっているので、後回しにします。



上の地図画の赤線のルートを歩いてみました。 その感想です。

月見町へ入ると、古い家屋や塀、そして地蔵や石灯などが現れました。
記憶では、もっと沢山の木造家屋が建ち並んでいた事を思い出します。
当時の新しい家々は文化住宅と呼ばれ、セメントを多用した小さな2階建てだったので、戦前から残る大きな家(庭の広い塀のある屋敷)は貫禄があった。
県道25号線と交差します。
この県道は4車線の幹線道路で、中学生の頃は、春日井最大の繁華街でした。
交差点にある食器屋さん(おおさわ器店)は小学生の頃からある。凄いことだね。
一番の思い出は、今は無き早川レコード店でエレキギターを買ったことですね。
郷土舘の辺りが一番雰囲気を残してる(保存されている)と感じました。
多くは商店です。家屋は必然的に裏通りを入った奥に建てられている。
昭和23年頃から "四九の市"(4と9のつく日に市を出す) が行われています。
中学の頃にウロウロしました。もちろん、勝川駅前の "二七の市" も同様です。
この本通り商店街の肉屋さんのコロッケの味は、今も覚えています。(散歩は夜だったので現役かどうかは不明)
篠木郵便局のところで、県道508号線と合流します。(旧国道19号線)
この、斜めの路地が旧い街道だ、と中学生の頃から知っていたのはなぞである。
その頃から高齢者が「かいどう」と呼んでいたからだろうか。
そして、篠木小学校と東部中学校を過ぎて北へ横切ります。
この細い道路は、ほとんど通った記憶がありませんでした。なので、興味津々でした。
てっきり県道に沿って出川(てがわ)町へ進んで、中部大学の下を抜け、坂下へ通ずると思っていましたから...
ところが、違っていたんですね~ へえ~。 ...と、本日はここまで。

*この下街道に関する情報は数多くあります。
個人、グループによる写真やレポート、春日井市の公式サイトなどで確かめられます。
yanagi もそれらのデータを閲覧し、楽しみ、驚き、感動し、懐かしんでいます。

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プロフィール
ハンドルネーム:
yanagi
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/06/26
職業:
さとう式整体師
趣味:
浜省&自作の弾き語り&食べ歩き
自己紹介:


日常の出来事を写真やコメントで紹介。

外食先の店の情報や買い物レビューあり。

旅行や公園散歩での写真撮影が好き。

健康には興味があり、自然も大好き。
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