アンティークが春日井市にオープンして1年、やっと話題のドーナツと天使のリングを食べてみました。

閉店間近だったせいで残り物状態に近かった。
それでも、お目当ての "とろなまドーナッツ" はゲット。
「意外に小さい．．．」yanagiが知らなかっただけだが。
感想としては「．．．これ、ドーナツじゃないな～」という感じ。
輪形の甘いお菓子だね。
そう考えると、お値段が高すぎる気もした。

もう一つの "天使のチョコリング" ですが、当日はアレンジ違いのリングパンだった。
名前は忘れたけど、クリスマスバージョンみたいな感じの．．．赤や緑のゼリーチップとシュガーパウダーがドッサリかかってたモノ。
これがとても美味しい。
基本形がこの味なら、どのリングのアレンジでも美味しそうですね。
こちらも値が高いと思いました。

いつも、駐車場や店内も混雑状態なので、なかなか入る勇気が出ませんが．．．「あのリングを目当てにチェック入れとこ．．．」

連休中に恵那へドライブ。
昨年７月にオープンした銀の森へランチをしに行きました。
施設内は大賑わいでした。
オープン半年でコノ混雑ぶりは大したのもです。
ラジオやテレビでたくさん取り上げられている様ですから、そのお陰ですか．．．。

お目当てのランチは、惣菜ビュッフェ付きで￥1,680-です。
yanagiは、マルゲリータピザ。（けっこう大きかった）
kazは、トマトソースのパスタ。（けっこう多かった）

惣菜の中でピカイチだったのは．．．「ワカサギのマリネ」だ～。抜群に美味しかった！　そして「サーモンのマリネ」またマリネかい！
他にも色々ありましたよ。デザートもあったし。（隣のショップで試食できるモノ）

残念なのは、この値段でドリンク無し．．．の点かな。
もう一つは、くつろぎをうたってるのに、混んでいてゆったり出来ないこと。
ウエイトレスさん達も、次々とこなす．．．そんな感じ。
もてなす感じは程遠い．．．せわしない観光レストランですね。

寒い中、建物の中も寒いし、レストランも寒いし．．．辛かった。

行くなら暖かい季節にしましょう！

そんなこんなで、お店も施設も写真を撮らなかったので、駐車場でワゴンRを撮りました。
「カッコイイ～」

銀の森コンセプト（ホームページより引用）
私たちはもっとゆるやかな流れの中で、
暮らしが始まってほしいと願っています。
草のニオイを覚えていますか。
桜の花は好きですか。
星を見たのはいつのことですか。
家族で食事を楽しんでいますか。
ここでは、裸足で芝生に寝っころがって
流れる雲なんか眺めてほしいと思います。
子どもたちは少し服が汚れるくらい
遊んでほしいと思います。
木陰で読書としゃれこんで、
手づくりケーキを楽しんでください。
鳥が唄い、風がそよぐ
「おいしい」「楽しい」「のんびり」の森があります。
忘れかけていた季節がふっとよみがえる
感覚再生創造の瞬間。
森は僕らの学校です。


「今日をていねいに充分楽しみなさいな」と
恵那山は笑う。
またひとつ、おいしいが生まれる 恵那 銀の森。

銀の森ホームページは、コチラ　からどうぞ。

あの、有名なグルメスイーツが我が家へ来た！

yanagiは、一度も食べた事が無く．．．ワクワクだ。（kazは食べた事があるらしい．．．どこで？）

「ほんのり甘いスポンジは、柔らか過ぎず、固過ぎず。ちょうど良い弾力」
「モサつくことなく、ふわっと解ける感じ」
「クリームの量が多すぎのように見えるが．．．コレがまた絶妙なバランス」
「思いの他多くなく、むしろ期待通りもっとほお張る位が良いと思う」
「クリームも甘すぎず、舌さわりがまろやかだ」
「中には、キウイ、ストロベリー、バナナ、ピーチ？が入っていた」
「このフルーツ達もカットが小さめなので、スポンジとクリームの相性を壊さない」
「噛み応えの柔らかさを邪魔していない」
「ふり掛けたパウダーシュガーが、意外に甘かったが．．．これもまたアクセントに」

初めての体験にyanagiは大興奮である。
感激しながら "モグモグ" 食べ、差し入れてくれた友人に感謝！。

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今、すかいらーくグループが "お客様感謝フェア" を実施していて、おはしガストでは「サラダバーセット」をメニューにしている。

メインとサラダとスープとデザートがセットになっている。
ドリンクは別だった。
でも、全部入れてもお値打ちな設定だ。

サラダバーは基本的に生野菜で、刺身こんにゃくとコーヒーゼリーが加わっていました。

スープは、ミネストローネと日替わり（コーン風味のもやし入りコンソメ？）の２種類。

デザートは、あんみつ抹茶アイス添えとおさつプリン。
このおさつプリンが「面白い食感と味」で、お勧めです。「見た目プリンだけど全然違う」ギャップが．．．楽しい。

メインの料理は．．．説明いりませんね、ご存知の通りの味です。

これだけ付いて、￥９９９－で～す。「感激っ！」

「．．．でも、いつまで続けるのか？　わかりませんね．．．」

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サラダバーである。


ランチメニューである。

最近はサラダや惣菜を食べ放題にするセットメニューが多くなったと感じる。
消費者からすればとても嬉しいサービスだ。
お値段も据え置きに近い。（かえって安くなった場合もある）

この「あさくま」小牧店は人気の店だ。

僕らも早め（11:30）に到着したが、禁煙席はいっぱいで煙と共に食べる事に．．．。
あっという間に満席になり、店は大繁盛なのである。

味は．．．「おいしい」。
普通に美味しいのであるが、惣菜の種類が多くてありがたい。

デザートも程々あるし、ドリンクもフリーだ。

流行る理由がわかる。「文句無しだ！」。

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１年程前に、いつも買い物に出向いていた旬楽膳が、「会員制になります」とあった。
それで、仕方なく一宮店へ足を運んでいた。

どうしても欲しいモノ（ここにしか無いもの）があるので、遠くてもね。

先日、帰り道だったので「食事だけでも出来るかな」と思い、地アミ店へ寄ってみた。

すると、以前のように一般客もＯＫで、皆さん買い物を楽しんでいた。
（当然わたし達もお目当てのモノを買いました）

隣りのRAKUZENは、一宮のダイニング膳のように "メイン＋惣菜バイキング＋デザート" スタイルになっていました。
僕らは、大喜びで夕食を楽しみました。「お腹いっぱいです。」

「これで、以前のように近い旬楽膳で買い物が出来る事になりました。」
「そして、夕食もデザート付のバイキングを頂けるわけですね。」

ホントに助かります。

￥１，２８０－からのメニューと、オーガニック食材をお求めの方は．．．是非！

旬楽膳のホームページは、コチラ　からどうぞ。

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藤田屋さん続編です。

昨日のコメント通り、藤田屋さんと言えば "大あんまき" です。
もちろん買って来ましたよ！
でも、食べたのは今日です。　そして感想です。

「昔の記憶は無いですが、何だかな～。こんなんだったっけ？？」
「餡が甘いぞ．．．粘りもある．．．皮がモチモチ．．．」
「もっと普通のドラ焼きや今川焼きみたいだった気がするのだが．．．」

今風の何かを取り入れているのだろうか？　

次に、ういろう。

「黒糖は．．．ウマイ。でも甘いな～」
「白は、シンプルで良いね．．．甘すぎない。黒を先に食べたので、口が負けてる．．．」
「ピンクは．．．お～つ、やっぱり桜の風味だね。チョットわざとらしい感じ。」
「緑は、抹茶味です。それも本格的な味わいで、完成度高い。」

yanagiは、ういろうが大好きなのでちょっとウルサイが、「スーパーの田舎ういろうの方が安くて美味いぞ．．．」と、失礼な言い方。

どちらも、造り手なりの工夫がされている商品だと思う。
好き嫌いは当然あるし、人によって受けは変わる。

久しぶりの藤田屋さん、楽しませて頂きました。

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